May 12, 2019

<So What . 発表>


<SOUND MESSE OSAKA 2019>

行ってきました。

左側には加藤さんハンドメイドライン

  <八弦小唄>

右側には僕がデザインさせて頂いた

  <So What>

畳にアメリカデザインのギャップ。

最終日の今日

朝イチから八弦小唄の皆さん大忙しでした。

で、その場で演奏することになり

<LOS ANGELS>の曲を演奏。

新曲もびっくりするくらい上手く弾けて

当たり前の涼しい顔で見栄を張っておきました。

<なんだこれは?>

最初は違和感を感じるデザインだと思いますが

時間が経てば目が追いついて来ます。

僕が影響を受けて来た<FENDER USA>や

ギターヒーロー達に対する

敬意と反抗を表しながら

今までに無いデザインを。




<SO WHAT / GROOVEE BOY>
<SO WHAT / GROOVEE GIRL>

Neck  :  grooves U
Fret    :  Medium High Style
Position inlays  :  MOP
Fingerboard radius : 250R
Neck   :  Maple
Width at Nut  : 42.5mm
Scale Length  : 648mm
Body Color  :  SYN / MGT / YLW / BLK / OWT / OTM / SLP / 3TSB
Pickup  :   HFV6.3K  or  PE6.3K
Bridge   :  GOTOH GE101TS
Tuning Machines : GOTOH SD91-05M
Nut         : Bone
delivery :Aug
Made in japan

  <大胆に、繊細に、美しく。>



全8色展開。

早くも数社オファーが来てるらしいです。

次は世界で発表です。

































<初めましてナニワです。>

ハローエブリワン。
ナニワです。初日記です。

GWに中央アジアへ旅行行ってきたので報告します。

期間:4/28〜5/6

旅行目的:中央アジアの美女を彼女する!


4/28
カザフスタンのアルマトイ空港到着して、ゲストハウスにて一泊。
カザフスタンはモンゴリアンとロシア系のハーフ美女が溢れておりました。しかし英語が全く通じない!せっかく高井さんに教えてもらいながら勉強したのに。。。
そうです。中央アジアは1991年のソビエト崩壊までソ連であったため、基本公用語と通じるのはロシア語です。あとはローカルの言葉。ちなみに看板もほぼロシア語のキリル文字。なので美女はいても全く喋れずジレンマを感じました。

4/29
バスにてキルギスの首都ビシュケクへ移動(4h程度)
写真はカザフスタンのバスターミナルと、移動途中の一面に広がる草原。
綺麗な草原ですが、車から老若男女みなゴミをポイ捨てするので良くみると道路近くの草原はゴミだらけ。
着いたら早速美女と会うためTinder(ティンダーという出会い系アプリ)を利用してデートすることに。
彼女はモンゴリアン強めでがっしりしてますが、混血の国らしく目鼻立ちは日本人よりはっきりしてます。ちなみにキルギスも美女はすごいホームラン級ですが、モンゴル色の強い方は、朝青龍(ダグワドルジ)みたいな感じです。
写真の子とは、しゃれおつイタリアンに行って解散。タクシーの中でお別れハグでほっぺにキスをもらいました。ゲヘヘ。(*西洋文化からか、ハグ&キスは中央アジア全体でよく見る光景です)
しかしやっぱり自分から踏み込んで行く勇気がなくて友達どまりに。嫌われて傷つくのが怖いのです。





4/30
写真で、キルギスからオシュという街に飛行機で移動する際に、空港で見知らぬキルギスおじいちゃんに子供を預けられました。
孫を両親の元に返すのをお手伝い。こうすることで、僕が子供を膝の上に同伴することとなり、おじいちゃんは子供を無料で飛行機に載せられるのです。おじいちゃんは乗客ではなくただ孫を送ってくれる人を探していたのでした。1日1善の行いで明日から美女と出会えらればいいなと思いながら、おじいちゃんのお願いを快諾し子供を膝に載せて移動。無事空港到着ロビーにて母親に子供返却できました笑



5/1
オシュのゲストハウスにて日本人バックパッカーと合流し、ウズベキスタンにシェアタクシーにて移動5h程度。途中で山を超えるので写真はそれ。暑いのにまだ雪が溶けきらず残ってます。
ウズベキスタンからモンゴル系の人がいないので、東アジア人が見るのも珍しいらしくキタイスキー?(中国人)とかニーハオと言われることが増えました。
ウズベキスタンからはより顔が濃くなり、ほりが深い人も増えました。美女はめちゃんこ美女です。少し不潔感のある濃い美女好きの僕にはたまらない国です。
写真はラグマンという、うどんのような麺にトマトベースのスープが入った食べ物。奥はナーンという勝手にセットでついてくるパンです。インドのナーンとは全然違う感じで普通のパンに近いが少しもっちりしてる。





5/2
夕方からサマルカンドへ寝台列車にて移動。電車でもヤポーニャ(日本人)ということで珍しがられて人気者に。芸能人気分にひたれます。濃いおじさん達に囲まれ色々ご飯をもらったり仲良くしてもらって、最後は一番濃いおじさんとハグ&キスにてお別れ。

5/3
サマルカンドはその昔シルクロードの重要な中継地点として栄えた街で今なお大きなモスクなどがたくさん残っており、ウズベキスタンNo.1の観光地です。ここでは数多くの日本人旅行者と出会いました。



5/4
サマルカンドの観光なんかよりもやっぱり美女だ!ということで性欲のおもむくままタジキスタンへシェアタクシーにて移動。(この国はインターネットにてビザ50ドルの事前申請が必要)
タジキクタンは他の中央アジアの国と違ってイラン系が強い国で、現地語もペルシャ語とかなり近いらしい。それで確かに今までよりロシア系とはまた違った白人のような綺麗な顔立ちの人も多いです。ムムム英語が通じたらなぁと何度感じたことか。
その夜Tinderを利用して知り合ったタジキスタンの女の子に誘われて、踊れる感じのクラブに行きました。写真はプロっぽい店側の女の子ですがやはり美人です。
知り合った子は金くれーということがそのクラブの大部分の飲み代を支払うハメに。
ハメるつもりがハメられたというやつですね。





5/5〜
彼女はゲットできず失意の内に帰国。



総括
自分ひとりの力では、ナンパできるほどの度胸もないし、言葉の壁もある。
なので本気で彼女を作りたいなら
1.ローカルとの繋がりを積極的に作る。→自分から壁を作らず踏み込める度胸が必要
2.ロシア語が現地の言葉を覚える。
次回中央アジアへ行くときは、これを本気で実践して行きます。


ちなみに5/16からドイツへ行ってきます。
んで以下のハグアンドキスを実践してきます。
中央アジア人女性より、ドイツ女性の方が向いている気がしてきました。
ドイツ人彼女を作ってきます。











May 10, 2019

じゃーーん🐰

日本最大級の<SOUND MESSA OSAKA>に

僕がdesignした<株式会社>八弦小唄の新しいライン

<So What>が出展されます。

土曜日、日曜日です。

僕も日曜日の朝、お店の開店前に顔を出そうと思います。

昨日夜、八弦小唄に行ったら加藤さんが<So What>のフラッグを見せてくれました。

きたない僕のフリーハンドが偉そうに。

加藤さんの会社の皆さん僕の字が好きみたいで。

聞いた話によると

最近は女性の方がギター人口多いみたいですよ。

ここでも女性強し。

なのでLady'sも急遽デザインしました。

全色で8カラー。

8月全国一斉発売です。

お時間ある方、ギター好きの方

一緒に朝から行きませんか?