Oct 30, 2020

完成。

 途中でブランド名が変わったり

これが足したいとなったりした。

僕は割と高級なデザインが得意なので

とても新鮮で勉強になりました。

手頃な価格。

ユニクロ?

いや、違うな。

無味無臭でそれだと彼女達のカラーがない。

安く見えるとゆうより

センスいいけどお手頃な感じ。

うーん。と考えてて森をイメージしました。

それからはすぐにイメージが湧いて

デッサンをしました。

天使を入れたい。

とゆう要望があったので付け足したり。

何度か細かい修正をしましたが

直感の一番最初のデザインを気にってくれて

採用になりました。

どこかでこのブランドを見たら

1度買って見て下さい。

彼女たちのブランドが

彼女たちの中の成功になる事を祈ります。

この仕事が終わったら

メロディーが浮かびました。

なのでネコくんに分析してもらいました。

デザインも終わり音まで聞こえてラッキーです。











Oct 26, 2020

Housewarming Party

 アメリカでは引っ越しをしたり

家を購入したりした時に

<Housewarming Party>ってってのをします。

ま、家が広いからできるかもですが。

こうゆうところでまた友人が増えていくわけです。

今回も20人ぐらいは来ていました。

自分の彼女を連れて行ったり彼氏を連れて行ってホストに紹介する。

みたいな。

今回のホストはクリス。

ホストはすべての人と話さないとダメ。

彼もバイリンガルなので器用にこなす。

僕は隙を見て近所を探偵して見た。

1件興味のある一軒家を見つけました。

もう長くは持たないであろうコンクリートの一軒家。

屋上がいいなー。と思った。

ここで夜、星を見ながらコーヒーなんていいな。

で、帰ったらクリスにどこ行ってたの?と聞かれたので

その話をしたら<引っ越し的なよ。>と言われた。

あっそうだ、今回は<putluck party>形式と言って

自分で持っていく形だった。

なのでドイツ人のパンやポテトサラダなんか

リアル外国料理が食べれました。

やっぱ味付けや具が違う。

僕はワインとチーズを持って行った。

クリスが挨拶をして

ウイスキーのシャットを持ってみんなで乾杯。

僕は普段全くお酒を飲まないので

久しぶりのウイスキー。

こんな美味しかったっけ?と思った。

で、終電前になり

<ミナミに行こう。>とゆう事になり

僕とクリスとナニワ君以外は電車で

僕らは自転車でミナミのバーに向かった。

写真見たらわかると思うんですけど

クリスの自転車には台車がついてまして

これを気にせず乗ってるのですが

これで結構僕らが飛ばすので

見る人見る人が振り返って見てました。

で、パーティーで初めてあったマイク。

服装も少しハード目でかっこよかった。

2人で結構話した。

彼、電車でミナミに来る時に

酔っ払ってこけて血だらけで現れました。

氷をもらってあげた。

少しずつ英語を話せるようになったナニワ君。

モジモジ君な前とは違い

いろんな人に話しかけるようになって来ました。

<やっぱ俺はアメリカ人が合う。>

っとなり心配になったので

ネコ君にLINEで相談したら

<めでたい人だね。>

<傷つきます>

と帰って来た。

2時ぐらいになって

まだやることがあった僕は帰りました。

すごーい楽しくて

アメリカを思い出しました。

<Anyway Thanks man!クリス>

そんな今日は<Enemies>の素敵なLIVEを。































Oct 20, 2020

深爪やっぱ器用。

場所は布施。

2階建ての古い一軒家。

お風呂もついてて問題なし。

来週24日はここでホームパーティー。

なので今日やってしまう。

2階やキッチンは次回に。

畳を剥がしてサイズを測り先ずはランチ。

布施にあるクリス リコメンドの

<バインミー布施> 

ナニワ君はサンドウイッチを人を殺しそうな目で音を立てて食べてた。

これ直さないと海外の人は一番嫌がるので毎回注意するが

苦い笑いで誤魔化し直してくれません。

相変わらずアロガンスで傷つきます。

僕は<フォー>を。

少しスープが甘かった。



コーナンに向かう時

なんかだんじり神輿をしていました。

顔につけたゴーグルのせいで

宇宙神輿みたいだった。








      その後、スリフトみたいなところに行って

      ベッドとソファとテーブルを購入。

      ソファが少し汚れていましたが

      <綺麗に洗えばいいでしょ?>とクリスに聞くと快諾。

      この辺りアメリカ人なので中古に全く抵抗がなく楽だ。

      全部で1万3000円くらいで予算内に。



その時<FENDERのジャズベース>

の絡みづらく嫌な感じの限定モデルを発見。

破格に安かったので

変則チューニングの曲用にいいかと思い

ネコ君にラインしよかと思ったが忘れてた。

今思えばカッコ悪いので忘れて正解。



これが畳を剥がす前の写真。

クリスは<THE AMERICA>な感じが好きなので

メンリーな感じを意識して改造していこうと思い

渡司氏に電話して色々アドバイスをもらいました。


畳を剥がして掃除。

とんでもなく嫌な匂いがしました。


で、近くのコーナンに行って床材と

断熱用の発布スチロールとWAX

やビスなんかを購入。

畳を外してから理数系のナニワ君が計算して

完璧に無駄のないサイズを出した。

この辺り、やっぱ頼りになります。

がイヤな目でした。

床材1枚1080円 6枚

発布スチロール1000円ぐらい。

で、電動ノコや電動ドライバーをレンタル。




で、これまた車まで無料で借りれて家まで僕が運転。

で、ナニワ君の指示どうりに木を切って

クリスがビスを打つ。


意外に時間がかかったのでKAN氏に電話。

すぐ来てくれた。

やっぱバイクを買って機嫌がいい。

その隙間に僕らが少し適当に発泡スチロールを入れていたら

クリスがその隙間に綺麗にカットして埋めていました。

少し人を殺しそうな目をしていて傷つきました。

とっても深爪なKAN氏はさすがパタンナーなので

器用。

僕思うのですが、器用な人って深爪な人が多い気がします。

見た目が悪い手の人ほど器用な気が。



       で、床板を綺麗にハマるか仮置きして

       細かい微調整。

       つなぎ目をなるべくなくすように置くのがポイント。

       ビスは30cm感覚にして

       それでも浮くようなら増やしました。

       途中でクリスがピザを買いに行ったのでKAN氏に交代。

       早い早い。

       で、クリスが到着前に終了。

       僕は上からフローリングワックスを塗りました。



ここからwaxを2度塗り。

このプリントがいい感じにメンリーな感んじに。




ピザを秒殺でコーラで流し込み

タバコを1本吸って今度は家具の組み立て。




       何とか夜中12時半に終了。

       次は、襖や扉を取っ払って統一感を出し
 
       直接的に下を照らす蛍光灯を

       雰囲気のあるウオームな物に変え

       あえて暗めにして

       間接照明でCOZYな雰囲気を出し、

       クリスの好きな近代的すぎないアメリカに近づけていこうと思います。

       資材や家具なんかトータルでかったお金は

       30000円くらい。

       思ってたより大変で

       思ってたより楽しかった。

       来週のパティーが楽しみです。

       では、今日も<chicago>の曲の動画を見て下さい。

       とても大げさで壮大です。