Mar 7, 2015

高井です。

来た。

来た。

来た。

すごい僕になると思います。

音で言うと、そーだなぁ。

 Particle 聞いてたら、3分50秒位から何でか I do it for you になった。みたいな。


116枚書いた絵。毎日。

100枚は捨てた。

来た。入ったよ。

もう大丈夫だ。

行くわ。





Mar 6, 2015

高井です。

最近日記書いて無くすみません。

今、夜ずっと冬物取り込んでて、頭そっちいかないです。

金曜日徹夜で追い込むので、それまでこの曲で暇つぶしして下さい。



Mar 4, 2015

高井です。

川崎君ご苦労様でした。

ありがとうございました。

感謝に、1つ英語を直します。

ドキュメンタリーで川崎君が、<Is that so?>

をNaoeに使っていましたね。

その後すぐに僕が Naoeに <Is that so?>

と言いましたね。

川崎君の<Is that so?>は あの時ちょいおかしいです。

なぜなら、

最初に<彼の服どう思いますか?>

と質問しています。

で、Naoeが絶賛してくれてる途中で、川崎君は<Is that so?><えっ?そうなの?>

と聞いた事になります。

しかも彼女がまだしゃべり終わってない時に止める感じで

<えつ?そうなの?>って驚きや不信を表すので、自分でインタヴューしておいておかしいですね。

まるで僕の服を嫌いな人が絶賛した時の反応みたいです。

その後すぐにデザイナー本人の僕が冗談ぽく< Is that so?><本当に?>

とNaoeに聞いていますよね。

その時、Naoeは、<Yhea!><本当よ!>と答えてますよね。


これが正しいIs that so?の使い方です。

デザイナー本人が言うのですから大丈夫なんです。

ああ有場合、インタヴュアーの川崎君は、<Ok.Thank you.> のほうがいいですね。

それと、他に使い方は、下がり調子で<Is that so.>

と言えば<ふーん。そうなんだ。>って言いたい時にピタリです。

'shake it off'