高井です。
川崎君ご苦労様でした。
ありがとうございました。
感謝に、1つ英語を直します。
ドキュメンタリーで川崎君が、<Is that so?>
をNaoeに使っていましたね。
その後すぐに僕が Naoeに <Is that so?>
と言いましたね。
川崎君の<Is that so?>は あの時ちょいおかしいです。
なぜなら、
最初に<彼の服どう思いますか?>
と質問しています。
で、Naoeが絶賛してくれてる途中で、川崎君は<Is that so?><えっ?そうなの?>
と聞いた事になります。
しかも彼女がまだしゃべり終わってない時に止める感じで
<えつ?そうなの?>って驚きや不信を表すので、自分でインタヴューしておいておかしいですね。
まるで僕の服を嫌いな人が絶賛した時の反応みたいです。
その後すぐにデザイナー本人の僕が冗談ぽく< Is that so?><本当に?>
とNaoeに聞いていますよね。
その時、Naoeは、<Yhea!><本当よ!>と答えてますよね。
これが正しいIs that so?の使い方です。
デザイナー本人が言うのですから大丈夫なんです。
ああ有場合、インタヴュアーの川崎君は、<Ok.Thank you.> のほうがいいですね。
それと、他に使い方は、下がり調子で<Is that so.>
と言えば<ふーん。そうなんだ。>って言いたい時にピタリです。
'shake it off'