Apr 30, 2015

竹内です。

COLLECTIONSに新商品を追加しました。

MY PREMIUM TEE.

全部で3型。このクオリティーはなかなか無いと思います。

やりたいことを全部やったので価格もだいぶ無理してますが、作りたいものが作れたので満足です。

発売は5/3の予定で、同じ日にスタジオにも入荷します。

スタジオは5/2〜5/6までは毎日オープンしていますので、近くの人は気軽に見に来てください。

予約もメールで受付中です。




















Apr 29, 2015

高井です。

そーいやこの間、太郎君のLIVEの前

時間があって、川崎くんと喋りながら歩いてたら、

占い館みたいなものがあって、<面白そうだね。>と

で男2人で入ってみた。

<どの先生になさいますか?>

みたいなのを聞かれて、

僕は、心斎橋の母みたいな名前の人にした。

川崎くんは忘れた。

でちっさいタイニーな部屋に連れて行かれ

そこに女の人が居た。

<こんにちわ。>

<こんばんわ。>

そんな感じで始まり、

<今日は何を見ましょう?>

<ノリで入ったので決めてないんですよ。>

<じゃあ、ここに名前を書いて>

<はい。>

<面白い字書くわね。あなた。>

<よく言われます。>

って感じで進み、

<じゃあ、そうね〜恋愛を見てあげましょう。>

<はい。>

なんか手を合わせてブツブツ唱えだした。

<あなたはネズミの人ね。>

<えっ?ネズミ?顔がですか?>

<笑。違う違う。干支が子年の人。子年の子が居るわ。>

<あなた、ネズミがいいのよ。ネズミに縁があるはず。>

どきっ。

初めてで、一番お気に入りの胸のtattoがネズミ。

ギター始めた時からずっと飽きずに使ってるエフェクターがRAT.

えっ。汗。

だいぶ焦った。

で、そのことを言った。

<でしょ?。だから子年の子。>

<今から合うんですか?>

<もう会って気がするわ。>

えっーーー。誰?だれだれ?

<その子、どんな子ですか?>

<変わった子ね、あなたとは違う感じで。デリケートな所にてるわね、あなたと。>

ドキッ。

<僕、変わってますか?>

<うん。面白い人です。>

<素直で、決めたら一直線。それに変わったものが好きでしょ?>

えっ?

<それに凹まずポジティヴ。ハートが強い。>

<小心者ですよ、僕。>

<デリケートだけど、度胸満点よ。>って笑われた。

まーいいわ。

<子年ですね?かなり限定してますね。>

<うん。でもわかるわよ直ぐに。>

で時間になった。

<ありがとうございます。ネズミですね?>

<うん。デリケートな子だからね。気をつけてね。>

で、外に出た。

川崎くんがいない。

近くで川崎くんの声がした。

何か喋ってる。

10分ほど経って出てきた。

<どう?>と僕。

<当たってました。>と川崎くん。

時間つぶしで入ったのに、頭の中はネズミの女の子でいっぱい。

写真は、僕の胸のTATTOと僕のフェイヴァリットのguitareffectorのRAT.

誰だよ、ネズミちゃんて。

よしっ。

まだわからぬネズミの子の曲を作ってみよう。

透明少女の。




Apr 26, 2015

高井です。

土曜日、お店終わってLIVEに行った。

The Thirstyの。

太郎くんが上手くなってた。

ドラム、相変わらず持ってくね。

抜群。

幼稚園の園長、学校の先生、蕎麦屋のおやじ。

この嫌ダサい感じがいいね。

今度、僕のバンド LOS ANGELESと対バンする予定。

ひと段落したら練習しないと。

The Thirstyも僕らも、自分たちの音がある。

良くも悪くも。

僕らもレコーディングして世界のレコード会社に送るつもり。

受かると思う。

そんで、太郎くんたちと世界中をツアーで回りたい。

世界じゃこんな感じの音も十分ニーズがあるし、

LIVEが生活の中にある。

僕らのバンドもいつも外国人に受ける。

僕、今度のLIVEは、歌い、奏でる。

POPな感じ。

服で十分言いたいことは表現してるから、

歌いたいことなんてあんまない。

だから愛だの恋だのでいっか。

一緒に行った川崎くんも楽しんでた。

おしゃれして、LIVEに行く。

すごいいいと思います。