Aug 7, 2015

高井です。

今日はミーテイング。

BackGround Music担当のリチャード。

Hairのダッキー。

空間のわたし。

オーガナイザーの中村さん。

で僕。

途中で普通の話になった。

リチャードはイギリス人。

みんなと日本語で話そうと頑張ってた。

聞くのはだいぶ分かってきてる。

〜を とか
〜に とか

やっぱその辺りが難しい。

ひたすら喋っておぼえろ。と僕。

彼ね、音楽すごい詳しい。

すごい古いカントリーからクラッシック、

クラブミュージック、ファンク何でもいいものはいい。

ってところが気が合う。

で、朝からYOGAやってるし、

ジムで体気にしてるし、

料理もヘルシー自炊。

この間も、ドレッシングのレシピ教えて貰った。

で、どんなに忙しくても1時間は勉強してる。

で、僕は日本語を教える。

その時に、僕のアメリカン英語を突っ込んでもらって、

ブリティッシュ英語を教えてもらう。

やっぱ発音も使う言葉も違うから面白い。

それとブリティッシュ英語にアメリカ人の女の子は弱いんです。

パーティーにエマロバーツが来た時にこれは使えるぞ。

と思ったりなんかしています。

でもねー発音がね〜。

難しいんですよー。

なかなかできないですね。

ミーティング終わって

ガレージ39から家まで2人で話しながら歩いて帰った。

で、今日覚えた日本語をノートに書いて覚えてた。

<イギリス英語かっこいいな。って思ってきた。>とコリンに言ったら、

<What?>て、冗談で怒ってた。

愛国心強いから。<コリンはアメリカ人>

わたし君も何とかリチャードに伝えようと頑張ってました。

僕は、バグるんですよね。挟まれると。

こんな連中が一緒にパーティする。

面白くないわけがない。

partyまで 43日。

ツルツルのプリップリなってきた?

今日は、イギリスを代表するレディオヘッドの

このアルバム。1曲目からやばいよ。

新しい扉を開けたアルバム。

1回全部聞いてみて。

これぞイギリスです。




Aug 6, 2015

高井です。

<あーっ。プラハの春の音楽祭いきたいなーっ。>と僕。

<いいですね。>とわたし君。

<じゃあ行く?>と僕。

<行きましょ。>とわたし君。

で、1週間後に行った。

何か忘れたけど着いたらなぜか夜中の2時。

<まぁいいや。おなかすいたな。>

って事で近くのピザ屋に。

でホテル探しに行ったら丁度キャンペーン中。

ラッキー。

ハーフプライス。

で、それから毎日1週間。

朝、トレーニング。

昼から読書。

&お昼寝。

で夕方から教会にコンサート。

その時僕は、村上春樹とクラッシックにハマってた。

<ダンスダンスダンス>と、

<ねじまき鳥クロニクル>が好き。

村上春樹は、アメリカでも若者に人気。

僕、基本、本読まない人。

村上春樹だけじゃないかな?読んだの。

でね、

春の音楽祭って、プラハにある大小たくさんの教会で毎日1ヶ月間

色んなクラッシックのコンサートやってるの。

で、全部歩いていける範囲なの。

で少年合唱団のがヤバかった。

ハンドクラップとか笑顔でいれちゃったりしてる。

2人とも感動しちゃって涙が溢れてた。

けど2人とも隠してた。

で、帰りにオープンレストランで夕食して帰るの。

あっ。こん時はワイン飲んだ。2人で。

僕ら以外は、カップルばっかだった。

ぜひ恋人と行って下さい。

最高にロマンティックな街です。

で、そんな1週間があっと過ぎ、ウイーンに。


ここで問題発生。

駅について、<あっ。無い。>

金庫に僕のパスポートとか全財産とクレジットカードをわたし君が忘れた。

<いいよ。無くなってたら。しょうがない。何とかなるよ。>

あんな焦ったわたし君の顔は初めてだった。

でわたし君がタクシーで取りに行った。

僕の忘れ物させない係りが、わたし君だったから。

<僕いきます。>とわたし君。

で、

僕は駅ででっかい荷物何個かとお昼寝しながら待ってた。

でっかいカバンの中身は70’sのLeeのデットストックのdenimJKTとか

パンツとか靴とかを

プラハでいっぱい見つけて、全部買った。

で寝てたら

笑顔で<ありました〜っ。>とわたし君。

<OK.じゃあ行こっか。>と列車でウイーンに。

ウイーンでは一番高いコンサートに行こうと。

英語がなまってて、あんま何言ってるか分かんなかったから、

<一番高くていいのがいい。>

とチケットゲット。

で、それ用のフォーマルジャケットをとセレクトショップへ。

普通いいクラッシックコンサートはジャケットなの。

で、セレクトショップでヘルムートラングのジャケットをゲット。

すごい似合ったからすぐ買った。

で、二人で夜コンサーへ。

他はみんなcouple。

じゃあ、オペラ系のクラッシックコンサートだったのね。

その頃の僕らは、純粋なクラッシックコンサートが気分。

始まって10分で、<出よっか?>と

3万ぐらいのチケット。

10分。

そっからまた違うコンサート探して行った。

その時ね、70歳位のおばあさん達が、すごいオシャレして入っていくの。

<いいね、ああゆうの。ああゆうおばあさん>と僕。

<大阪にはいないですね。>とわたし君。

<じゃあ、なればいいじゃん。>と僕。

<ありですねー。おじーちゃんですけど。>とわたし君。

<細かいよ、わたし君>

とまあこんな感じで10日滞在した。

すごい楽しかったし、景色も良かったです。プラハが特に。

coupleにオススメです。

旅行の写真?

撮ってないよ笑。

頭にあるからいいんだ。




Aug 5, 2015

高井です。

<高井さん、まだ調子悪いんですか?ザキミヤさんがそう言ってました。日記みて。>

とザキミヤさんの奥さんのキアラさんに言われた。

同じシェアハウスのザキミヤさんは、今仕事でウイーンにいる。

うーん。So.

<当たってるって言えば、当たってるし、外れてるっちゃ外れてます。ザキミヤさん。>

今僕、普通の人。

ピークが9月でいいからスイッチ入れて、

ゆっくりなんとなく行くんです。

今は、あれいいなぁー。これもいいなぁー。

みたいな感じで。

ボーっとした間抜けな感じです。

春夏何を作るかは、もう決まってます。

竹内とのミーティングも終わりました。

だから後、Adjectiveと言うか、

言い訳とゆうか、

何かピンッ。ってくるタイミングがあるんです。

それが来たら、rushかけます。

ピンッ。BANG!

て来るんです。絶対。

それまでは、楽しくもなんとない時を、それはそれで過ごす。

みたいな。ダサい時期です。

絵は毎日書きますよ。

ん?ってひらめいたら。

ピンッ。BANG!それが来るように、Paulをもっていってる時なんです。

今来ても偽物のピンッですね。

本当は、これがいいけど、

コッチでもいいか。みたいな。

で、そうゆう妥協って絶対後悔しますからね。

焦らない焦らない。

僕、無意識で自分のペース分かる。

自分の性格わかってるし。

理論派じゃないし、感覚派と言うか、閃き派?

だから、

今の時期は今の時期で、なんとなく楽しいような退屈な様な。

で、本当のピンッ。が来たら、笑顔になって生きてる感じがします。

もうその時の衝撃が。

それが来なくなったら僕は普通以下の8パックですね。

だから来るように自分を無意識に持っていってるんだと思います。

動物的なカンが、

騒ぎだしたら迷いません。

そこは、自信ある笑。

そっから、

走り出しながら、

ストーリーが出てきて、

ばーーっ。みたいな。

だから今は、いいんですよ、ザキミヤさん。

9月のparty用の曲も書けてないし、練習さえしてない笑。

大丈夫。調子を上げてけば、1日で出来る。

書きたいテーマはある。

ウイーン僕も行きましたよ。春の音楽祭。

最高だったなぁー。そい言えば。

明日日記に書きます。

その時のこと。

ザキミヤさん、入ってる時の僕知ってるから分かるんでしょうね。

分かりやすい。ってよく言われるし。

日本帰ってきたら、美味しいコーヒー作ってください。ザキミヤさん。

今日はこれ。

インド系イギリス人のこの曲。

やばいかっこいい。なに言ってるかわかんないけど。