高井です。
オーストラリアから
<I LOVE BILLY> のBAG3型届きました。
<I LOVE BILLY>
2003年オーストラリア発の
<ファッションを楽しみ>
<若さを生かし>
<自分らしさを表現>
をモットーにトレンドに敏感な女性に自信を与えられるブランド。
パーティーにいいと思います。
見る人をハッピーにするBAG達ですね。
シックに決めて外してもいいですね。買いやすい値段も魅力です。
リップ型 7020yen
BOX型 7560yen
Feb 8, 2017
Feb 7, 2017
高井です。
雑誌が売れてないと言います。
が、
最近面白いです。LADY’S雑誌しか見ませんが。
<おっ、いいな。>って思ってスタイリスト見たら<高橋ラムダ>。
今、乗りに乗ってる彼。
ラムダとはヨーロッパ行って、そのままニューヨークに行くとゆう強引な旅行をしました。
僕はニューヨークである企業の通訳も兼ねて。
他にも後に<ノンネイティブ>のデザイーナーになる藤井くんも一緒だった。
僕とラムダはその頃奇人扱い(笑)
僕は日本ぽいスタイリングが苦手で、デザイナーズとジャンクみたいな服が好きだった。
ラムダもそうで、デザイナーズと古着とハズしが好き。
藤井くんはグッドデザインとアメカジが好きな感じ。
ロンドンで2足、ニューヨークで3足買い。
みたいな。
給料は全て服 笑
超一流品から、ボロボロの服。
全部をフェアに服としてみてた。
失敗もいっぱいしました(笑)
それがあるから僕らは目利きが出来るんだと思います。
何年か前にラムダと会った時も、古いモデルのジャガーに乗ってた。
やっぱ形で選んだんだな。って思った。
それから藤井くんはデザイナーになり。
ラムダはスタイリストになった。
今、僕らみたいなちょっと前、奇人って言われてた人の時代。 笑
ついに来たぜ。って思ってます(笑)
中途半端に服にはまんなくてよかったと思います。
男性の方も、女性雑誌見てみてください。
ギャル雑誌でさえモード感やアートの空気感が満載です。
インスタやネットでは通り過ぎてしまうような空気感や、
感じれない所や深いところを掘り起こしています。
文章で伝えようとしてたり、
必死でやってるのが分かります。
写真も挑戦したり、雰囲気やハズし感とか。
雑誌が残るのか?
の、最後の賭けだと思います。
僕は応援しています。
立ち見では何にも得られません。
気に入ったら雑誌を買ってあげてください。
今、マジでネットより面白いですから。
雑誌が売れてないと言います。
が、
最近面白いです。LADY’S雑誌しか見ませんが。
<おっ、いいな。>って思ってスタイリスト見たら<高橋ラムダ>。
今、乗りに乗ってる彼。
ラムダとはヨーロッパ行って、そのままニューヨークに行くとゆう強引な旅行をしました。
僕はニューヨークである企業の通訳も兼ねて。
他にも後に<ノンネイティブ>のデザイーナーになる藤井くんも一緒だった。
僕とラムダはその頃奇人扱い(笑)
僕は日本ぽいスタイリングが苦手で、デザイナーズとジャンクみたいな服が好きだった。
ラムダもそうで、デザイナーズと古着とハズしが好き。
藤井くんはグッドデザインとアメカジが好きな感じ。
ロンドンで2足、ニューヨークで3足買い。
みたいな。
給料は全て服 笑
超一流品から、ボロボロの服。
全部をフェアに服としてみてた。
失敗もいっぱいしました(笑)
それがあるから僕らは目利きが出来るんだと思います。
何年か前にラムダと会った時も、古いモデルのジャガーに乗ってた。
やっぱ形で選んだんだな。って思った。
それから藤井くんはデザイナーになり。
ラムダはスタイリストになった。
今、僕らみたいなちょっと前、奇人って言われてた人の時代。 笑
ついに来たぜ。って思ってます(笑)
中途半端に服にはまんなくてよかったと思います。
男性の方も、女性雑誌見てみてください。
ギャル雑誌でさえモード感やアートの空気感が満載です。
インスタやネットでは通り過ぎてしまうような空気感や、
感じれない所や深いところを掘り起こしています。
文章で伝えようとしてたり、
必死でやってるのが分かります。
写真も挑戦したり、雰囲気やハズし感とか。
雑誌が残るのか?
の、最後の賭けだと思います。
僕は応援しています。
立ち見では何にも得られません。
気に入ったら雑誌を買ってあげてください。
今、マジでネットより面白いですから。