Oct 5, 2022

Jr.Jrの夢。

 

朝の来ない街の唯一の贅沢が光。

そこに人々は微かな希望を。

二人も例外ではなく<Jr.Jr.>達が目指すシャンデリア職人。

とても優雅で妖艶な光。

何度も何度も失敗を重ね

二人は夢を見る。

152年前のクラッシックなHARDTECHNOを聴きながら。















               <Thank you Sold Out!>






Oct 3, 2022

prolog

ここGotham Cityで生まれた<Jr.Jr.>達。

 朝が来るとゆう感覚を知らず育った<Jr.Jr>達。

人は2クラスに分けられる。

15歳で問題を起こした<Jr.Jr.>兄弟。

1年半の刑期を終え

政府のクラス分けで最低層の暮らし。

一日14時間腹かかされる最低層の<Jr.Jr.>兄弟。

朝は来ないしお金もない。

それでも二人は夢に向かう。

DNAとゆうやつか。

親から譲り受けたヘヴィーネルシャツやスタジャンやパンツ。

糸は解けほとんど解け生地に戻ったような服たち。

最下層のSlouchyな美しさ。

グランパのPaulが好きだったマンハッタンのBeggerの美しさ。

ダディの<Jr.>が好きだった瞬間の美しさ。

その感性は兄弟にも。

2174年、

最下層の街で強く生きる兄弟の物語。






結局よかった。



とても辛い時

これを見てみてください。

自分の辛さなんてなんてちっぽけでくだらないと思います。

ファッションもリアルなアメリカの田舎がリアルです。

見ていて辛くなる時もありますが

結局見てよかったと思えます。

強いって美しいなと思いました。

僕も調子を上げてきていて40%くらいまで来ました。

ここまで来たら入り込むだけ。

何があっても雨が降っても入れます。

僕にしか見えない世界。

それを再現する。