高井です。
水曜日の15時50分ぐらいかな、
殻を破りました。
背中が軽くなった。
嬉しさと安心で、外のなんでもない景色が良く見えた。
今回長かった。
体の疲れ、脳の疲れ、リズムの狂い。
1ヶ月くらい、ただ生きてる。って感じだった。
今日このタイミングで、こんな記事を見た。
<死ぬ前に語られる後悔>
って記事。
これ読んで、<俺、これでいいんだ。>
と思った。
いい記事だなと思って友達に送った。
反応がすごかった。
特に働いてる人達から。
皆さんは、これ見てどう思うのかな?
自分らしく生きる。とやりたい放題に生きる。
ってぜんぜん違うと思うの。
僕の中で。
自分がやりたい事のために選んだ事。
その代償は大きい。
でも、僕それしかできないの。
それを竹内とかがサポートしてくれる。
時々疲れる。そんな自分に。
で、また戻って来る。
昨日、僕が戻ってきました。
また壁越えたから、昨日までより信用できる。
明日、ダヒョンが日本に来る。
精神年齢同じだから、すごい話すの楽しみ。
年齢なんて気にしない。
ハートの年齢が、僕の中の年齢。
こんな素敵な職業をやれて、感謝しないと。
ファッションが好きでたまらないぜ。
これからも、ファッションバカでいいや。
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
(文=阪井亮太)
今日は、この曲で。
大好きな曲。
アウトで最高です。
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