Jun 21, 2015

高井です。

土曜日ナイト。

仕事もひと段落。

自分に時間をあげよう。

お気に入りのつけ麺周月食べた。

建築の写真集、吉岡徳仁の本を借りた。

僕ほど建築、音楽が好きな洋服デザイナーはいないんじゃないかな?

でも好きなんですよね。


僕は、どこにも属さないファッションデザイナーとよく言われます。

言われればそうかも。

何が流行ってようが、自分のテーマで行くし。lol

どこかに属したら、楽で分かりやすくていいんだろうけど。

東京ストリートとかも何か違うし、Japanese MODEもFitしない。

やっぱ自然なのが、NEW YORK STYLEなんだろうな。

秋冬もNEW YORK STYLE。ME & HER

 アイテムも増えて、

満足な仕上がり。

服が大好きな皆さんのハートをキュンキュンさせればいいなと。

で、9月に誕生日会をやろうと。

本当は自分の誕生日なんて興味ない、

言い訳だよね今回の。

色々なFashionな人とおしゃれを楽しむパーティーをと。

場所は僕の大好きな、

北浜の<GARAGE39>

日時は9月19日。

Fashion好きで好きでたまらない人の為のfashion Party。

みんながFashionを楽しむ日。

白い歯を光らせて、とびっきりのお洒落をして来てください。

僕もタキシードで決めると思います。

いろんな国の友達やアーティスト。

考えただけでテンションが上がる。

これで1日でも大阪が楽しくなればいいな。

今、色々な人達に協力してもらって企画を考えている。

会場の雰囲気もプロの建築家が、

Hairアドバイスも僕がオススメのプロが来てくれて、その場で教えてくれたり。

partyのスタイリング迷うならメールとかで相談してください

それは僕がアドバイスします。

逆に

そこまでやるから意味がある。

日本はパーティー文化がないので、わからないと思いますが、

いろんなジャンルのfashionの人達が思いっきりおしゃれに決めて、ファッションを楽しむ。

そうゆうのが新しいファッションを作り出す。


リチャードがノンジャンルのBGM。

ちょっとしたLIVEもいいなぁ。

もちろん僕も1人のクリエイターとして参加。

自分の誕生日会なのに。

未成年の方、お酒の飲めない人、僕もそうだけど。

大丈夫。考えてます。


パーティーまで、

あと<91日>

トレーニングやってる?

まだ、間に合うよ。


ツルッツルのほっぺとプリンプリンお尻で。







Jun 20, 2015

コリンとリヴィングで2人でしゃべってたらダヒョンが登場。

痩せた。7キロやせたらしい。

やるときやる人だ、やっぱ。

色が白くなってた。

つるっとちゃん位。

髪も伸びてた。

明日、ダッキーの所にカットに行くらしい。

日本語も全然大丈夫。

でも頭で考えてからしゃべってるらしい。

色々しゃべった。

そこにリチャード登場。

コリンが部屋に戻って3人でしゃべった。

料理のこと茶道のことファッション、芸術の事とか。

ダヒョンとリチャードが日本語で喋ってるのが面白かった。

リチャードがシャツにアイロンを掛け出した。

さすがイギリス人。

かっこつけだ。

そこがかっこいい。

僕のでかいリングピアス見て、ダヒョンが

<ゲイみたいだよ。>と

<そう?>と僕

<No>とリチャード。

ダヒョンの彼氏が帰ってきた。

3人とも別の部屋へ。

これから僕は、<Map to the stars>

を見る。

今日は、こんな感じ。


Jun 19, 2015

高井です。

水曜日の15時50分ぐらいかな、

殻を破りました。

背中が軽くなった。

嬉しさと安心で、外のなんでもない景色が良く見えた。

今回長かった。

体の疲れ、脳の疲れ、リズムの狂い。

1ヶ月くらい、ただ生きてる。って感じだった。

今日このタイミングで、こんな記事を見た。

<死ぬ前に語られる後悔>

って記事。

これ読んで、<俺、これでいいんだ。>

と思った。

いい記事だなと思って友達に送った。

反応がすごかった。

特に働いてる人達から。

皆さんは、これ見てどう思うのかな?

自分らしく生きる。とやりたい放題に生きる。

ってぜんぜん違うと思うの。

僕の中で。

自分がやりたい事のために選んだ事。

その代償は大きい。

でも、僕それしかできないの。

それを竹内とかがサポートしてくれる。

時々疲れる。そんな自分に。

で、また戻って来る。

昨日、僕が戻ってきました。

また壁越えたから、昨日までより信用できる。

明日、ダヒョンが日本に来る。

精神年齢同じだから、すごい話すの楽しみ。

年齢なんて気にしない。

ハートの年齢が、僕の中の年齢。

こんな素敵な職業をやれて、感謝しないと。

ファッションが好きでたまらないぜ。

これからも、ファッションバカでいいや。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。

4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。

5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。

以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
(文=阪井亮太)

今日は、この曲で。

大好きな曲。

アウトで最高です。