Aug 15, 2016

みなさん、筋膜リリースをやりましょう

健康ブーム再来中の北村です。

ここ数ヶ月ほど人と会うのが億劫な時期で、会社やジムの時以外、ずっと部屋に引きこもって読書かプログラミングを触るヒッキーな日々が続いてます(笑)

僕、ストレッチに週1回通っているのですが、最近は長時間デスクワーク勤務よる疲れがひどかったのと日常的に襲ってくる偏頭痛を解決したくて、 ストレッチポールを会社に導入しようか迷っていて悩んだ結果、グリッドフォームローラーとマッサージボールを導入することにしました。

ストレッチポールはジムで使えるから必要ないなと判断して、筋膜リリースを日常的に取り入れたかったのでこっちにしました。

結果として、肩甲骨周りの張りや、股関節の痛みなどかなり軽減されています。デスクワークの人はおすすめです!

忙しくて運動が出来ない人は、1日のうちで10分×2セットだけでいいのでストレッチや筋膜リリースをする時間を取り入れて欲しいです。

ちょっとした休憩時にこれらを行うだけで、日々の集中力が全然違いますよ!

そしてこれらと併用して、より仕事に集中する時間を伸ばすことを目的としてサプリ(クレアルカリン ・アナバイト)を海外から仕入れているので
また来月にでも結果をお伝えしたいと思います!



Hair make Vol.9

Asumiです☺︎

今日は私も最近愛用しているミスト型化粧水について、、、

ミスト型化粧水というと、有名なのがアベンヌやフリープラスですよね!

アベンヌは温泉水100%、フリープラスは6種の和漢植物成分というのが売りのようです。
私はどっちも持ってます!


ミスト型化粧水、どのタイミングで使うものなの、、?
と、ちょこちょこ聞かれる事があります。


私はお風呂上がり、全身の保湿ケアに シューーーっとする事が多いです◯
(何も塗らないよりはマシだよね程度に)

私の場合はかなりの乾燥肌なので、その上からクリームも重ね塗りするのですが先に化粧水が入っている事によって肌が潤いクリームの伸びも◎
クリームだと塗り漏れもあるので、ミストでまんべんなくムラなく付けれるのがありがたかったりします!


やはりミストを使った日と、使わなかった日では肌のキメや柔らかさが断然違ってびっくり、、、!

他にはよく知られている使い方として、日中乾燥を感じた時メイクした上からの保湿ケア☆、、、と言うものがありますが、私はしません。笑


理由はふたつ。


メイクした上から水分を吹き付けるのは少なからずヨレを感じるから。
感じてるだけかもしれませんが、、なんせ気持ち悪くて苦手です。笑


こちらは真面目な理由。
吹きかけたミストにより瞬間的に肌の水分量はあがりますがその水分が蒸発する際、肌がそもそも持っていた潤いも一緒に蒸発させ、元の状態よりも乾燥が進行するからです。
つまり肌が潤うのはほんの一瞬、ものの10分程度じゃないでしょうか。
その後の肌はミストする前より水分量が下がっていることがほとんどのはずです。

吹きかける化粧水が保湿成分を多く含んだ柔軟化粧水(とろみのある重ための化粧水)であれば話は別かもしれませんが、ミスト型に出来るということはその時点で柔軟化粧水とはかけ離れた、保湿成分を多く含まない軽めの化粧水と言えるでしょう。

ただこの方法、100%ダメというわけではありません。

セットであるものを使うのならばOKです!

あるもの、、、

それは乳液(普通すぎる答え。笑)

どうやってメイクの上から使うの??
って感じですが、、メイクの上からと言うよりは、メイクのヨレを直すのに一度乳液をスポンジかコットンにつけてヨレを拭き取り新たに乗せるという感じです。

正直一度崩れたベースメイクは上から重ねてもどんどん汚くなるばかり。
一度潔くヨレを取り除いて新たに乗せる方が絶対的に綺麗になります!
メイク落としを使わずとも、乳液でも案外簡単にとれますよ◯

そうすることで化粧水の上に乳液で蓋をしている事になるので水分は補給でき、その後も蒸発しないと言えるでしょう。

ただ私は乳液を持ち歩くのも、一度拭き取ってまで直すのも面倒なのでしないと言う訳です。

でももしオイリースキンでかなりベースメイクのヨレが酷い肌質であれば、時間や手間をかけてでもする価値はあると思いますよ^ ^

ではではまた来月、、

暑い夏、楽しみましょう♡




シン・ゴジラ

渡司です。
観てきました。
評判通りとても満足感ある映画でした。
評価などはいろいろな情報があるので
そちらを読んでいただくとして

幼少期よりゴジラ映画を見てきましたが
どのゴジラ映画も
ゴジラ=災害 なんですよね
敵 ではなく
力の及ばないもの=自然(神?)
なのかもしれません

非常に日本的なとらえ方だと改めて感じているのですが
このあきらめ感、(お決まりで最初は軍事で排除しようとしますが)
ダメなら受け入れる、
被害を最小限にとどめ、その後の復興を考える。

ハリウッドでは到底描けないと思います。
宇宙からの脅威にも戦いますから(それが醍醐味です)