こんにちは。前田です。
今回のオススメバイクはカワサキのニンジャH2Rです。
去年かなり話題になりましたが、市販で買える世界で最も速いバイクです。(受注生産のみで今は買えない)
重量216kgで310馬力という桁違いのスペック。最高速度は330kmオーバー。(400kmオーバーという噂も)
今新車で買うとしたらH2という公道バージョンしかないですが、200馬力にダウンしてしまいます。それでもバケモノです。
どうせ買うなら中古でH2Rです。ただ500万円くらいします。
公道で走れるH2でさえ乗りやすさは全く考慮されておらず、素人が乗るものでもないです。
価格高い、乗りにくい、燃費悪いという今の時代に逆行しているところが最高です。
誰が買うの?という声が聞こえてきますが、買うとしたら馬力史上主義者かロマンチストですね。
ロマンが無ければ金持ちでもこんなバイク買いません。
現実主義者には全くもって縁のないバイクです。
今まで無かったバイクを作ってきたのはヤマハというイメージですが、このバイクを作ったことでカワサキの株はかなり上がりました。
他のメーカーはこんなぶっ飛んだバイク作っていません。
カワサキ党が増えそうですね。
僕は相変わらず変態スズキ党です。
Oct 15, 2016
Hair make Vol.11 by Asumi
Asumiです。
早速ですが、、今回は最近撮影したヘアメイクのスタイルを載せたいと思います。
こだわったのは 今 を捉えたヘアメイクと、モデルをしてくれた彼女が新しい自分に出会える提案。
そして最高に魅力的で彼女にピッタリなバランスを創ること。
一枚目は柔らかくナチュラルなバランスで、さりげない小粒のグリッターが艶やかに光る目元をつくり、女らしく、控えめで sexyに◯
二枚目はベタ塗り赤シャドウとほつれた毛束で少女と女性の合間のような、未完成な女の子を◯
出会った時の彼女は元気いっぱい、可愛い可愛い女の子 ^ ^
初めてのモデルで、見た事のない自分に嬉し恥ずかしな表情を見せてくれて、造り手としてとても幸せな気持ちにさせて貰いました ♡
来年1月のデビューに向けて、日々センスアップ、スキルアップ、頑張ります ♡
ちなみに最近の私はリップやアイメイクが濃い分、明るめヘアにあえてそのまま地毛の色を残した眉で 自然体な雰囲気を楽しむのがお気に入り ♡♡
キメキメすぎず、適度にもさっと。
そんな感じが気分です ^ ^
早速ですが、、今回は最近撮影したヘアメイクのスタイルを載せたいと思います。
こだわったのは 今 を捉えたヘアメイクと、モデルをしてくれた彼女が新しい自分に出会える提案。
そして最高に魅力的で彼女にピッタリなバランスを創ること。
一枚目は柔らかくナチュラルなバランスで、さりげない小粒のグリッターが艶やかに光る目元をつくり、女らしく、控えめで sexyに◯
二枚目はベタ塗り赤シャドウとほつれた毛束で少女と女性の合間のような、未完成な女の子を◯
出会った時の彼女は元気いっぱい、可愛い可愛い女の子 ^ ^
初めてのモデルで、見た事のない自分に嬉し恥ずかしな表情を見せてくれて、造り手としてとても幸せな気持ちにさせて貰いました ♡
来年1月のデビューに向けて、日々センスアップ、スキルアップ、頑張ります ♡
ちなみに最近の私はリップやアイメイクが濃い分、明るめヘアにあえてそのまま地毛の色を残した眉で 自然体な雰囲気を楽しむのがお気に入り ♡♡
キメキメすぎず、適度にもさっと。
そんな感じが気分です ^ ^
建物の色 by Watashi
渡司です。
突然ですが家の外壁に色を塗るとしたら
何色をチョイスしますか?
海外に行くと
いろいろな街並みと出会いますが
日本では間違いなく選ばないような色を
目にする機会が多くあります。
しかし、その珍しい色が違和感なくしの環境になじんでいます。
その国の日光の質、温度、人の気質や歴史など
色だけを見ると奇抜でも全体(上記のような景色だけでないもの)をみると
自然と感じるのだと思います。
先日旅行したスリランカで印象的だったのは「緑色」でした。
街中や少し離れた郊外でもよく目にしました。
ガイドの方に伺うと、森の色に溶け込むようにとの事、
なるほど単純ですが、そのまま「緑色」です。
でも日本人の感覚ではあまりそうはなりません。
しかし、違和感がない
色の建築家で有名すぎるのはメキシコのルイスバラガンです
ピンクつかいます 外壁に、
しかし、、素晴らしい
実際に行って見たわけでないので
あまり不用意にはかけませんが
必ず体感してみたい建築のひとつです。
突然ですが家の外壁に色を塗るとしたら
何色をチョイスしますか?
海外に行くと
いろいろな街並みと出会いますが
日本では間違いなく選ばないような色を
目にする機会が多くあります。
しかし、その珍しい色が違和感なくしの環境になじんでいます。
その国の日光の質、温度、人の気質や歴史など
色だけを見ると奇抜でも全体(上記のような景色だけでないもの)をみると
自然と感じるのだと思います。
先日旅行したスリランカで印象的だったのは「緑色」でした。
街中や少し離れた郊外でもよく目にしました。
ガイドの方に伺うと、森の色に溶け込むようにとの事、
なるほど単純ですが、そのまま「緑色」です。
でも日本人の感覚ではあまりそうはなりません。
しかし、違和感がない
色の建築家で有名すぎるのはメキシコのルイスバラガンです
ピンクつかいます 外壁に、
しかし、、素晴らしい
実際に行って見たわけでないので
あまり不用意にはかけませんが
必ず体感してみたい建築のひとつです。