高井です。
今日お母さんから食べ物が届きました。
で、ありがとうと電話。
弟に相手してもらえないのか、すごい喋ってきた。
<ちゃんと食べてる?>
何歳になっても親は小さい頃の僕のままなんだろう。
多分僕が60歳になっても心配してくるんだろう。
それが親なんだろう。
なるべく電話かかってきたときは付き合うようにしてる。
お母さん、性格があなたに似てるらしいです。
プレゼントを渡すたびにとてもよろこんでくれる。
泣いてくれたこともありました。
心配しないでと言ってもするだろうけど、僕は今からです。
あなたからもらったセンスを今から存分に発揮します。
あまり会えませんが、僕にはやらないとダメなことがあります。
一度言い出したことはやりとうす。
あなたが一番知ってるでしょう?
覚えれる人生は1回。
悔いは残したくないです。
自分の中で納得したら、また海外に連れて行きます。
読まれることのない手紙でした。