Mar 15, 2016

CHERUBIM

こんにちは。前田です。

今回も自転車の回です。

最近(昔から)欲しいなーと思ってるのがこちら、CHERUBIM/ケルビムです。

カーボンなんてしゃらくせぇ!というくらい鉄(合金)のフレームにこだわる自転車工房のブランドです。

社長はキャンドルジュンみたいなメガネ長髪の今野さんて方ですが、こだわり方がハンパじゃないです。

イギリスのレイノルズと新しい合金を作ったり、その素材を強度を落とさずいかに薄くできるか、機能的かつ美しい形をとことん突き詰めてカッコいい自転車作ってます。

1枚目のハミングバードというモデルは北米のNAHBSというハンドメイド自転車のコンペで  1位も取ってます。これは高確率で盗まれますね。


オーダー販売になるので、注文してから納車まで半年以上かかるらしいですが、色やサイズ、コンポーネントまで相談できるので、むしろ初心者にオススメなんじゃないかと思います。

今僕が乗っている自転車はカーボン素材で、乗っても乗らなくても勝手に劣化していくためにいつかは乗り換えなくてはなりません。

そこで一生乗れる自転車として2枚目のレーサーというモデルを買おうと思っています。完成車価格で80~100万円くらいしますが、高いとは思いません。

一生モノですし、色も自由に決められるし、注文住宅みたいにじっくり決めていきたいと思います。ワクワクしますね。

時代は、高くても良いものを求めている気がします。

安くて良いものが1番ですけどね。




Hair make Vol.4

チアシード、アマニオイル、ハーブティー、サプリメント、、あらゆる物に手を出し最近加齢と戦う覚悟をきめましたAsumiです☺︎

今回はメイクをする上で無視する事が出来ないもの。

そう〜
お肌ですね。


美肌を作るためには食べ物や睡眠、日々のケアなど、、、沢山のものが関わってきます。

その中でも今回は

美肌と体内温度の関係について書いてみたいと思います〜◎

さてさて、最も理想的な体内温度とは皆様何度かご存知でしょうか?


実は最も理想的な体内温度は37度と言われています。

微熱?と思われそうですが実はこれがお肌にとっても体にとっても一番いい状態なんです◎

なぜ低体温がお肌に悪く、高体温がお肌にいいのか?

低体温=新陳代謝の低下を意味します。

身体が冷えていると言うことはもちろん内臓の温度も下がっているということなので、新陳代謝の低下、汗をかきにくい、便秘、むくみやすい、などなど、、、
どんどん体内に毒素が蓄積され、その結果もちろん吹き出物やくすみ、ターンオーバーの遅れによりシミの増加があげられます。

恐ろしいですねー。


また低体温は目覚めの悪さやガン細胞の増加、自律神経失調症、便通の悪さ、痩せにくい、などなど、、
肌以外にも色んなところに不具合を及ぼす訳です。

恐ろしいですねー。


では体内温度を上げるには?

○寝起きのお白湯
○湯船につかる
○睡眠をしっかりとる
○運動する
○根菜、生姜を摂る

といった感じでしょうか。

私はわりとどれも出来てませんが☺︎皆さんは是非生活のルーティンに入れる事をオススメします。

そんな私、じゃあ低体温なのか?

いえいえそんな事はありません。

平均体温36.5度はあります。


あと0.5度体内温度を上げる為に私がやっているのは


やばいクスリです。
(サプリです)


ほんとにコレ、やばいです。
一袋飲んだら、、、数時間後には体内がポカポカ。
翌朝の目覚め、半端なく良いです!
ビビります。

私が知っている中で一番効果絶大なサプリメント。

【37℃サプリメント】

そのままですね。笑

一番最初に飲んで効果に驚いたのはミトコンドリアブースター。
一日に4錠飲むだけでOK。

今は同じ37℃サプリメントのラインのベジタブルプロバイオティクスとティルスプラス45と言うものも飲んでいます。
こちらは飲み始めたばかりなので効果は見守り中。

なんせ良いです。
高いですが、身体の調子を良くしたい、お肌を綺麗にしたい方は是非!

インナービューティー頑張りましょう〜♡

詳しくはこちらのサイトからどーぞ◎

http://www.fornation.co.jp/37c/


ブランド

どうやら花粉症になったらしい亀岡です。

クシャミ・ハナミズ・ハナムズムズで大忙し。

SSのトワルチェックもあと少しで終わります。
その間にもAWの話がちょっと出たりして。

ノームコアも飽きてきた今、デザイン力・ブランド力が
ますます問われる時代になってきているなと感じます。

改めて一流ブランドってすごいなって。
2016AWコレクション見ました?←この話はまた次回に。

で、DCブランドブームみたいなのがまた来るんじゃないかな
(期待も含め)って思います。

店頭でオシャレな販売員から接客を受けて、
いろんな背景も混みの服を買う、みたいな時代が。

ファストファッションや一流ブランドのコピー商品では
得ることのできない高揚感みたいな。

値段も見ずに試着して
〈うっわ、かわいっ!高っっ⁉︎でも欲しい!〉
みたいな。みたいな。みたいな。

うまく言葉にできませんが、なんだかワクワクしますね。
〈花咲かせましょ〉

ヒマラヤほどのー
消しゴムひとーつー
楽しいことをー
たくさんーしーたーいー

〈あのCM、影響力があったから第二弾!なんでしょうけど
   第一弾の時のような衝撃はないですね笑〉

にしても、色褪せない名曲ってすごいな。