これはワークではない。

太い畝のコーデュロイを使って

ずっしり高級感があります。

裏地もついていて冬でも余裕で

色もいい。

いろんなサイズの人が着てもなんかいい感じになります。

おすすめです。

この曲もオススメです。

 ＜Julian David / Corduroy Jkt＞

　color  / cream

    size  /  S

   price  / 47000yen

    model / 161cm

               /  168cmWearing same size

 

                                                                  ＜model 161cm着用＞ 

　　　　　　                                         ＜model　169cm＞着用

　　　　　

秋。

ドライタッチに仕上げた高密度コットンダンプ素材でお作りしたフライトコート。

ワークウエアのようなムードをまとった一着。

ロング丈の絶妙なバランス感。

女性を感じます。

秋を感じる色も素敵です。

そんな今日は＜For Tracy Hyde＞の

気持ちいいこの曲を。

＜LOEFF / ARMY COAT＞

　　color  / khaki

　　size  /  1

       price / 43000yen

最古モデルと最新モデルでおしゃれシャツ。

 猫くんが新しいベースを買いました。

＜fender USA The American Ultra Precision Bass＞の

 mocha burstって色で木目調に見えて

キラキラしたラメなの。

これが照明に当たるとキラキラ綺麗。

ずるい猫ですね。

猫くんが新しく買った＜Fender＞の一番新しいモデルで

Fenderのレギュラーラインの中のフラッグシップモデル。

いわゆる顔的なモデル。

なのでいろんな機能がついていて楽しそうです。

僕は一緒に買いに行った。

猫くんは猫の割に背が高くて手足が長く

ついでに神様のいたずらで襟足の生え際までとんでもなく長い。

なので長い形のベースが似合う。

色々なブランドを弾いたり持ったりして見て

何軒もはしごしてコレになった。

猫くんのもう一個のベースも

＜Fender The American Vintage jazz bass＞

これは古き良き作り方で１９６０年代と同じ塗装やパーツを使っている

Vintageシリーズのフラッグシップモデル。

また＜Fender＞になった。

多分猫くんには意外にオーソドックスな

＜Fender＞が似合うんだと思います。

で先週バンド練習で新しいベースで３人で初めて合わせた。

ぴったりの曲もあるし合わない曲もあるって言ってた。

今僕らは次のLIVEにむけ

コツコツ毎週練習しています。

おかげで曲のアレンジに時間が取れて完成度が上がっています。

これはいい誤算だった。

僕も猫くんもJOSEも新しいスタイルに挑戦中。

毎週の練習が口笛を吹いてしまうぐらい楽しみでしょうがありません。

ちなみに＜The 1975＞のベースの彼もいつも

＜Fender USA Precision Bass＞です。

いかにもプレベって音で気持ちいい。

彼のはカスタムショップ製なのでとんでもなく高い。

猫くんが校長先生になったらでいいと思います。

＜The Shirt / L/S shirts＞

color / gry

size / Free

price / 18000yen

model 176cm