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Jan 22, 2018

JEAN MICHEL BASQUIAT

バスキアのofficialのPrint Tee

懐かしい感じでダサ目でいいですね。

デニムでこんなショートブーツが気分ですね。

SIZE Sなので女性がいい感じで着れる感じです。

僕だとポパイみたいになりました。

今なら重ね着やインナーで。


バスキア。英語で言うとバスクィアト的な発音。

フランスの名前っぽいですね。

僕大好きなアーティストです。

皆さんもどこかで見たことあると思いま New Yorkのアーティストです。

ご存知ない方に。

<JEAN MICHL BASQUIAT>


1979年のニューヨーク。黒人青年バスキアは「セイモ(SAMO)」と名乗り、バンド活動もするマイナーな画家だった。彼はドラッグを吸い、ホームレス生活をしているが、スラム育ちではなく中流の家族を持っていた。母親は、幼い頃のバスキアに絵画への興味を植え付けたが、離婚後は精神病院に入院していた。
ウェイトレスで画家志望のジーナと親しくなり、彼女のアパートに転がり込むバスキア。画廊で電気工事のアルバイトをしたバスキアは、人気アーティストのマイロを見かけて声をかけ、虚勢を張った。若いバスキアは、アーティストとしての成功を熱望していたが、売れなければ目の前の電気技師のように、「本業はアーティストだ」と自分に言い聞かせながら、年老いて行くはずだった。
ある日、バスキアはアンディ・ウォーホルを見かけて、自分の手書きのポストカードを売りつけた。落書きのような絵(グラフィティ)をモチーフにしてスプレーを吹き付けるのが、バスキア独自の自称「無知な絵」のスタイルだった[1]
パーティーの帰りに、バスキアは美術評論家のルネ・リカードに声をかけられた。バスキアの絵が気に入ったルネは、彼の売り出しに乗り出した。
1981年、グループ展に出品したバスキアの絵は2000ドルで売れた。画廊を営むアニーナ・ノセイは、バスキアにアトリエを提供し、次々と大作を製作させた。金と名声を手に入れて、マイロとも友人になるバスキア。だが、ジーナやバンド仲間のベニーとは疎遠になっていった。
初の個展を開く頃には、バスキアはアンディ・ウォーホルとも親しくなっていた。大物の画商ブルーノ・ビショップバーガーに協力を申し出られたバスキアは、彼に乞われて、ルネに贈るはずだった作品を売ってしまった。個展の後の食事会でも、バスキアは恩人であるルネやアニーナの席ではなく、大物たちのテーブルを選んだ。後年のインタビューで「人に利用され、利用している」と語るバスキア。
孤独なバスキアは、ウォーホルだけを友として親交を深めて行った[2]。ウォーホルとの関係をマスコミに揶揄され、悩みをマイロに打ち明けるバスキア。そんな時、ウォーホルが急死した。バスキアのドラッグ吸引は加速し、翌年の1988年8月12日にヘロインの過剰摂取で死亡した。27歳だった。

Wikipediaより


<JEAN MICHEL BASQUIAT TEE>

   SIZE      UNISEX S

   CONDITION   OK

   PRICE  4500yen





Jan 3, 2018

<Nさんへ>

今日いつも通販してくれる石川県のNさんに発送。

石川県は美的意識が多い県。

なぜかたくさんのデザイナーズブランドのSHOPも沢山あります。

センスが良くなる環境がある街。

て、僕行ったことないんですけどね。

Nさんに是非行ってもらいたい石川県の美術館 <金沢21世紀美術コレクション>

僕が服を作り出した頃

衝撃と同時に安堵の気持ちにさせられたアーティスト

<ジェームス タレル>

彼の作品があります。

直島にあるタレルの作品を体感しに同じ会社だったドイツ人の友人と行きました。

でその作品を体感した。

勝手に口が開いてしまいました

とても繊細で 脳に優しく 綺麗。

繊細ってこうゆうことなんだな。って思いました。

もうね、びっくりしました。

ドイツ人の女性も僕と同じで

びっくりしてました。

帰りの車のなか

おしゃべりで陽気な珍しいドイツ人のシャネットが無口でした。

僕は僕でぼーっと運転。

そんな感じでした。

人によると思いますが、1生に1度は体感してみて下さい。

大自然の日の出とはまったく違う衝撃があります。

どちらかと言うとモロッコに行った時の砂漠の真ん中で見る

夕焼けに近い感じです。


http://jamesturrell.com











Nov 20, 2017

竣工写真 by Watashi

渡司です。

先日オープンした鳳の美容室「Nii」の竣工写真をプロの写真家に撮影してもらうことにしました。
独立してからは初めての経験となり、
とても楽しみです。

私自身で撮影、も出来ますが、
どうも気分が乗りません、
イメージ以上のモノにならないからです。

自分でない誰かの目を通して見るその空間がどの様に感じられるのか、確認できる唯一の方法と思います。

出来上がりはまたお知らせしたいと思います。






Sep 20, 2017

DIONISIO GONZALES

高井です。

僕が建築に興味思ったのはDIONISIO GONZALEZの写真を見たのきっかけでした。

母親のファッション雑誌に載ってたそれを見たとき衝撃でした。

綺麗だな。

って思いました。

そっから色々はまっていきました。

僕が剥げてブヨブヨのシワシワになったらシェリーより可愛い奥さんと

BMW Krauser Domaniに乗って<THE KOOKS>を聞きながら実物を見に行きたい。


そんな今日は渡司氏のgeekです。

渡司氏のデザインは<静>って感じがします。

僕にはない感性で刺激を受けます。

僕ら2人とも好きなのが安藤忠雄。

あの力強さが好きです。

渡司氏デザインの次の美容室が決まったみたいですね。

何も聞かずレセプションでみたいです。





Sep 5, 2017

FAZERDAZE

<Fazerdaze>

外はみんな秋模様

僕はスエット無地模様

夏の終わりのこんな日に

週の初日のこんな日に

秋が運んできてくれた

ちょっとジェラシー東京に

行きたい行きたい青い鳥

やっぱ渋谷だそうだよね。



なんで東京だけなんだ?

なんで大阪来ないんだ。

僕が大プッシュしている

Fazerdazeが来日します。

10月11/12の2日間。

いいなー🐰

東京の皆様是非行って来て下さい。

もし僕に出会ったら声をかけて下さいね。

多分赤いムスタングを持って出るんだろうな。

スタイリングで呼んでほしいな青い鳥🐦







Jul 25, 2017

Mark Bothwick

夜、何もなかったので、BOOK OFFへ

あっ。といいなって思った雑誌

100yen

1995 / SELF SERVICEって雑誌

ラッキー。写真家のMark Borthwickのマルタンマルジェラ

Markは詩を書いたり写真家だったりアートを自然に行き来する。

で、

やっぱ写真は <はっ。>とする。

ライアンと似てるようで違う。

ご機嫌の帰り道。

読みながら歩いてたら人にぶつかるぶつかる。

あっ、今日はお祭りらしい。

家でじっくり見た。

で思った。<COOL>

今日はこの曲。






Jul 20, 2017

今日のGEEKは亀岡氏です

名古屋のKさんからスイスおみあげのチョコレートをクール便でいただきました。

何かすみません。ありがとうございます。すぐ板チョコは頂きました。

僕の感でインテリアが好きそうなので最近好きな写真返しです。<笑>

ここにぴったりなギターを。

新しいパーツが使えそうで、もうほとんど出来上がりました。

最後の詰めなのでチョコパワーで仕上げます。

ジムの体力アップを体感しています。

やっぱデザイナーは体力です<笑>









Jul 15, 2017

情報との距離感 by Watashi

普段生活の中で常にアンテナはたてていますが
意図して手元に残さないようにしています。

というのも、残してしまうと
どうしてもその情報との距離が近くなりすぎ
執着心が芽生えてしまう(ような)気がします。

本当にその情報は必要か、
装飾に惑わされていないか、

程よい距離と時間の経過が大切と感じています(今は)

とは言え
それでは何も始まりませんので
最近気になった写真をピックアップしてみました。



Acne Studios ミラン
革新的なデザインですが、受け継がれた精神はにじみ出ると感じました。





数年前この写真を見たいがために雑誌を購入した記憶があります。
最近、チェコの建築集団の作品と知りました。
日本人として驚きです。

Jul 2, 2017

71 CREATIVE MARKET VOL3

高井です。

シェアハウスの4Fに住んでるユズちゃんに誘われてCREATIVEメーカーの

アウトレット品即売会に堺市まで朝から行ってきました。

知ってる有名ブランドの照明や、アンティークの家具や小物。

渡司くんと松野くんも一緒に。

渡司はこれはどこどこのブランドの何とかでこれは安いですよ。とか

さすがプロでした。

僕はその会場の建物が気に入りました。

築100年以上の古い建物。

1Fには近所のカレー屋さんやカフェが出店してたり

黄昏た感じ。

黄昏屋のカンちゃんを連れて行ってたら ずっと黄昏てると思います。

僕は2Fで光の入り方に黄昏てしまいました。

2Fには家具とか小物が展示。

家具より建物や外から入ってくる光に心奪われてしまいました。

いいですね。ジャパニーズレトロ。

これが都会のど真ん中にあればもっといいのにって思ってました。

この建物をレントしてるみたいなので、ここでみんなで何かできればいいなと思いました。

少し市内から遠いですが。

普段はカメラマン夫婦が住まれているみたいです。

短い滞在時間でしたが、いい刺激になりました。

この建物に入ってから 何故かこの曲が頭に流れました。





Jun 29, 2017

RyanMcGinley

この写真集を見なかったら今の自分に自信を持てなかったかも。

僕の思う美しさ

僕の思うはかなさ

僕の思うピュアの強さ。

これでいんだ。って思った。

写真を見た瞬間にイントロが聞こえた。

家に帰ってすぐにできた。

それが <ARIES MCGINLY>

彼の写真集を見ながら聞いてみてほしいです。

それで違うなら僕の力不足です<笑>

アルバム WABISABIのアルバムジャケットの撮影をした。

友達の彼女にモデルを頼んだ。

アスミちゃんにヘアーとメイクをお願いした。

僕はイラストレーターが使えないのでノシナンテの真横で<こうしたいと。>

でやってもらった。

撮影中のBGMは <ロサンジェルス / C >

僕らの代表曲。

<LIVEのこの曲の感じに持って行こう。>

とかけっぱなしで撮影した。

みんなで1つの絵を目指す。

僕はイヤホンで爆音で聴きながら撮ってた。

<これだ。>

って思った。

それががこれ。

みんな一致で決定。

すごい楽しい時間だった。





    MODEL  /  AKANE
                             ILLLUSTrator  / NOSHINANNTE

HAIR      /  ASUMI

          MAKE    / ASUMI

    PHOTO /  HIDEKI PAUL TAKAI


                   STYLING  /  HIDEKI PAUL TAKAI

    SPECIAL THANKS /  TARO

                                               / KAN 

                                             / MATSUNO


Jun 27, 2017

TEENAGE

この写真集。

好き。

思いつくままなすがまま。

たどり着くのか母はママ。

クラッシック音楽。

すごい好きだった。

バラバラの物が少しずつ

ちょっとずつ重なって

重なり合ってクリスマス

BABY メリー クリスマス

そんなリズムがMy rhythm

そんなそんなで青い鳥。

最強最低、TEENAGE

みんな卒業していった。

さすらうのを辞めてった。

モノクロのTEENAGE

僕に語りかけてる

You wanna get away?

There is no turning back


今度は22歳ヴァージョンでやってみたい。



May 27, 2017

LOS ANGELS

LIVE1ヶ月前。

昨日の練習、圧倒的に上手くなってるみんな。

2曲も生き返った。

みんなきずいてる。

僕は作曲担当。

BIG HUGが出来て何か次の壁が来た。

新曲はできた。

メンバーが4人になって新しいLOS での初めての曲。

アレンジはみんなに任せた。

僕がギター1本でみんなの前で歌った。

そっからマンキーくんがギターカンちゃんがBASS松野くんがドラムを付け足す。

昨日全部がほぼ完成。

新曲の<Mister  K>って曲が出来た。

僕、伝えたいことはあんま言葉にしたくない。

が、出来たもんはしょうがない。

みんなも気に入ってくれてる。

この曲をレコーディングしたらWABISABI完成でCDを。

マンキーくんが入ってから僕が楽になった。

みんな無い時間の中で家で個々の練習してるんだろう。

圧倒的に上手くなってる。

僕も曲のクオリティを上げないと。

1ヶ月前でこの感じは予想外。

次のライヴは圧倒感を。

アレンジを直して蘇った曲もある。

納得してラップしよう。

このお尻アート新しいですね。サイト見てください。

http://www.ufunk.net/en/insolite/cheeky-exploits/









May 9, 2017

LIAM WONG

高井です。

今日はずっと雨。

昨日夜大阪を探索して写真撮って<あっ>ってなって

LIAM WONG氏の写真を思い出しました。

東京じゃなく

TOKYO。

いいでしょ?

この中に入りたくなる。

色弱じゃないか?彼も。

www.LIAMWONG.COM







Dec 15, 2016

京都/写真集 by Watashi

京都へ

三条通りを歩く

マリベル京都本店

伝統的な町屋の外観に

ベンッ!と貼ったような

このアンバランス感。斬新です



プロダクトも斬新なデザインです

バック型の入れ物に

ショーケースの中から

好きな絵柄のガナッシュを

入れてもらいます。

クリスマスという事で、、



写真集を

先日亡くなられた写真家村井修さん

建築写真も数多く

丹下健三や白井晟一など名だたる建築家の

作品を撮られていました。

写真集を眺めていると

現象は何か人でない意志?によって

誘われているように感じます。