こんにちは。
AB型とB型の間に産まれたB強めの前田です。
アップ気味に自分撮りました。
今回はファッションとしての乗り物について書きます。
ファッショニスタには分かりきってる記事かと思いますが許して下さい。
今までオススメのかっこいいバイクや自転車について書いてきました。
ただそのかっこよさを活かすも殺すもそれに乗る人間次第。
自分自身が乗り物に負けてないか?
馴染んでいるか?
似合っているか?
とても重要な事です。
例えば僕だったら前回話したケルビムのチャリを購入した場合、今のダメな身体のままだとチャリのクオリティに対して筋肉が完璧に負けてます。
2時間平均時速35kmくらいは最低出せるようにならないと笑われますから身体鍛えます。
たまにハイエンドなチャリに酷い身体で乗ってる人がいますが、目も当てられないです。
ホリエモンがそうですね。
乗るモノに対して自分自身が同等以上じゃないと、本当の良さも分からないし似合わないと思います。
ポルシェとかに乗ってるマダムとか見ると車が可哀相だなーと思います。
ただのお金持ってるアピールに使われていて、似合ってる人なんて滅多にいません。
たまにかっこいい人はいますけどね。
ファッションて、モノの本質を理解してそれを自分に似合わせる(着こなす)事に愉しさがあると思います。
今の世の中、良いものはいくらでもあります。ただそれを自分のものにしている人は少ないと思います。
まぁファッションは自己満なのでなに着ようが何に乗ろうがその人が楽しければいいんですけどね。
ただ本来のカッコよさを引き出せていない事はすごいモッタイナイと思うので、今回の記事を書きました。
MOTTAINAI運動始めましょう。
清志郎と自転車の関係はもう似合うとか似合わないとかの次元じゃなかったです。
伴侶ですね。
Apr 15, 2016
カラートレンド
こんにちはダッキーです☆
今回はカラーのトレンドの話。
いきなりですが高校の同級生がオーストラリアで美容師をしてるんですど
その子のブログに便乗してオーストラリアのカラーのトレンドと日本のヘアカラーを僕が勝手に意見しながら発信さしてもらいます笑(もちろん了承は得ております)
KAITO:最近"外国人風ヘアカラー"とかよく日本のメディアではよく目にしますが、
あなたの周りはどうでしょう?
オーストラリア・シドニー(特に白人の方)でトレンドになってるヘアカラーの how to を紹介します。
< ハイライトカラーはフォイルで染める>
先ずはベースになる髪の色が違います。ブラウンで軽くアッシュ気味の亜麻色の地毛の方が多く、フォイルでハイライトを入れる事で、複数のヘアカラーが色をうまく馴染ませ、しかも生え際のラインも目立ちにくいと言うメリットもあります。
サイドとトップ半分だけにハイライトを入れて、俗に言うブロンドヘアが簡単に出来ちゃいます。
ダッキー:今年の春夏も外国人風ヘアカラーはまだまだ人気だと思います。
外国人風ヘアカラー、俗にいうブロンドヘアーを日本人の髪で本気で作るなら全頭ブリーチして自然な陰影をつけたいのでさらにホイルでハイライトとローライトでアッシュとかベージュとかの色味をオンするというかなりの労力を要します。
まぁそこまでしなくても透明感がありクールなイメージを与えてくれるアッシュは全然だせますし一言でアッシュって言っても色んな色味があるのでまぁ興味があれば聞いてください。
最近グレージュって色もよく言われてますがグレーとベージュの間の色みたいなんですがはっきりとした定義がないのでここに関してはスルーです。
<グラデーションカラーからソンブレカラーに>
KAITO:日本でも流行ったグラデーションカラーの進化形"ソンブレ"カラーはまだ人気。
上の画像の様に所々をグラデーションカラーにより控えめにトーンアップした感じです。
これなら暗いベースの髪にも馴染み、髪が伸びても根元を気にすることも入りません。
アシュリー・グリーン、ミランダ・カー、サラ・ジェシカ・パーカー等のモデルたちもお気に入り。
面倒くさがりのあなたにオススメです。
ダッキー:お客さんからのオーダーであんまりがっつりグラーデションは嫌だって人には僕もこんな染め方してます。ソンブレカラーっていう名前があったのは知らなかったです笑
グラーデーションが流行った日本だとそのグラーデションを馴染まして入れていく流れになるでしょうね。
というより感度の高い日本のサロンだともうしてますね。
やっぱり美容師も同じようなカラーは飽きてきますしね。
はっきりわかるようにグラーデーションいれるのと自然に馴染ませていれるのだと後者のが圧倒的に難しいと思います。
自然に見せるさじ加減ってほんと経験とセンスの問われるところ。美容師の腕の見せ所ですね。
ただ自然な入れ方の方がお仕事されてる方とかでもマルチに提案できるのでいい流れかなと思います。
<フォイルなしのハイライト⁉︎>
KAITO:ハイライトやバレイアージュ(ハケでほうきで履くかのようにカラーを塗る施術)の時アルミフォイルを使わないカラーリストもいます。
アジアンの多くて厚い髪にはこの方法は向いていないかも知れませんが、カラーリストのセンスと経験が問われる施術法。自然な染め上がりが特徴。
ダッキー:アジアンなお客さんがほとんどなんでこういう入れ方は僕はしないですねー笑
時間はかなり短縮できそうですねー。
<ブリーチしても傷まないトリートメント>
KAITO:ブリーチに混ぜるとダメージをほぼ抑えてくれるトリートメントが誕生。
オーストラリアでは日本と比べて職場での髪色制限は緩くて明るい金髪やシルバーにする抵抗も少なく街を歩けばパステルピンクやブルー、パープルヘアを見かけるのも珍しくない。
ダッキー:ブリーチに混ぜるトリートメントってちょっと聞いた事あるぐらいなんですがブリーチサプリメントってやつだと思います。ダメージ95パーセントカットみたいなのを謳ってました。
絶対ないわって思ってたんですけど彼のブログを見てるとまんざらでもなさそうですね。
ただブリーチしたらブリーチしないとでない色と質感がだせるんやからダメージなんか気にすんなよ
っていう偏ったこだわりがあるのでブリーチサプリメントは眼中になかったです笑
間違いなく減力作用もあると思われるので僕向けではないかなと。
ですがトリートメントカラーなるものは日本でもかなり浸透してます。
最近個人的に注目してるのは『ロコル』
『ロコル』とは美容メーカーLebel(ルベル)が新しく作った新色のカラー剤のことです。
簡単に言うとマニキュアに近いカラー剤なのですが短時間で染めれて色持ちもいいらしいです。放置時間5分で染まる奇跡のカラー剤ですね。
KAITO:オーストラリアでは多種多様な人種の方が住む街。
髪型の流行り偏りが出ることは少ないかもしれませんが、髪型へのこだわりは高くなってきてると思います。
どうでしたか?外国人風ヘアに憧れるあなたの次のヘアスタイルの参考になると嬉しいです。
ダッキー:との事です。日本はオーストラリアに比べると流行には敏感です。
多種多様な人種が混在するオーストラリアに比べて日本は基本的に日本人が唯一無二の存在。
やはりそうなってくると人との違い、変化を求めはじめ流行が産みだされるのかなと思います。
オーストラリアに比べるとみんなみてくれは似てるしやっぱり差をつけたいんでしょうね。
日本のヘアカラーのトレンドは検索したらいろんなサイトですごく丁寧に説明してくれてるのでそっちを見てください笑
ご協力ありがと♡
以上ダッキーでした☆
今回はカラーのトレンドの話。
いきなりですが高校の同級生がオーストラリアで美容師をしてるんですど
Kaito Aus
その子のブログに便乗してオーストラリアのカラーのトレンドと日本のヘアカラーを僕が勝手に意見しながら発信さしてもらいます笑(もちろん了承は得ております)
KAITO:最近"外国人風ヘアカラー"とかよく日本のメディアではよく目にしますが、
あなたの周りはどうでしょう?
オーストラリア・シドニー(特に白人の方)でトレンドになってるヘアカラーの how to を紹介します。
< ハイライトカラーはフォイルで染める>
先ずはベースになる髪の色が違います。ブラウンで軽くアッシュ気味の亜麻色の地毛の方が多く、フォイルでハイライトを入れる事で、複数のヘアカラーが色をうまく馴染ませ、しかも生え際のラインも目立ちにくいと言うメリットもあります。
サイドとトップ半分だけにハイライトを入れて、俗に言うブロンドヘアが簡単に出来ちゃいます。
ダッキー:今年の春夏も外国人風ヘアカラーはまだまだ人気だと思います。
外国人風ヘアカラー、俗にいうブロンドヘアーを日本人の髪で本気で作るなら全頭ブリーチして自然な陰影をつけたいのでさらにホイルでハイライトとローライトでアッシュとかベージュとかの色味をオンするというかなりの労力を要します。
まぁそこまでしなくても透明感がありクールなイメージを与えてくれるアッシュは全然だせますし一言でアッシュって言っても色んな色味があるのでまぁ興味があれば聞いてください。
最近グレージュって色もよく言われてますがグレーとベージュの間の色みたいなんですがはっきりとした定義がないのでここに関してはスルーです。
<グラデーションカラーからソンブレカラーに>
KAITO:日本でも流行ったグラデーションカラーの進化形"ソンブレ"カラーはまだ人気。
上の画像の様に所々をグラデーションカラーにより控えめにトーンアップした感じです。
これなら暗いベースの髪にも馴染み、髪が伸びても根元を気にすることも入りません。
アシュリー・グリーン、ミランダ・カー、サラ・ジェシカ・パーカー等のモデルたちもお気に入り。
面倒くさがりのあなたにオススメです。
ダッキー:お客さんからのオーダーであんまりがっつりグラーデションは嫌だって人には僕もこんな染め方してます。ソンブレカラーっていう名前があったのは知らなかったです笑
グラーデーションが流行った日本だとそのグラーデションを馴染まして入れていく流れになるでしょうね。
というより感度の高い日本のサロンだともうしてますね。
やっぱり美容師も同じようなカラーは飽きてきますしね。
はっきりわかるようにグラーデーションいれるのと自然に馴染ませていれるのだと後者のが圧倒的に難しいと思います。
自然に見せるさじ加減ってほんと経験とセンスの問われるところ。美容師の腕の見せ所ですね。
ただ自然な入れ方の方がお仕事されてる方とかでもマルチに提案できるのでいい流れかなと思います。
<フォイルなしのハイライト⁉︎>
アジアンの多くて厚い髪にはこの方法は向いていないかも知れませんが、カラーリストのセンスと経験が問われる施術法。自然な染め上がりが特徴。
ダッキー:アジアンなお客さんがほとんどなんでこういう入れ方は僕はしないですねー笑
時間はかなり短縮できそうですねー。
<ブリーチしても傷まないトリートメント>
KAITO:ブリーチに混ぜるとダメージをほぼ抑えてくれるトリートメントが誕生。
オーストラリアでは日本と比べて職場での髪色制限は緩くて明るい金髪やシルバーにする抵抗も少なく街を歩けばパステルピンクやブルー、パープルヘアを見かけるのも珍しくない。
ダッキー:ブリーチに混ぜるトリートメントってちょっと聞いた事あるぐらいなんですがブリーチサプリメントってやつだと思います。ダメージ95パーセントカットみたいなのを謳ってました。
絶対ないわって思ってたんですけど彼のブログを見てるとまんざらでもなさそうですね。
ただブリーチしたらブリーチしないとでない色と質感がだせるんやからダメージなんか気にすんなよ
っていう偏ったこだわりがあるのでブリーチサプリメントは眼中になかったです笑
間違いなく減力作用もあると思われるので僕向けではないかなと。
ですがトリートメントカラーなるものは日本でもかなり浸透してます。
最近個人的に注目してるのは『ロコル』
『ロコル』とは美容メーカーLebel(ルベル)が新しく作った新色のカラー剤のことです。
簡単に言うとマニキュアに近いカラー剤なのですが短時間で染めれて色持ちもいいらしいです。放置時間5分で染まる奇跡のカラー剤ですね。
KAITO:オーストラリアでは多種多様な人種の方が住む街。
髪型の流行り偏りが出ることは少ないかもしれませんが、髪型へのこだわりは高くなってきてると思います。
どうでしたか?外国人風ヘアに憧れるあなたの次のヘアスタイルの参考になると嬉しいです。
ダッキー:との事です。日本はオーストラリアに比べると流行には敏感です。
多種多様な人種が混在するオーストラリアに比べて日本は基本的に日本人が唯一無二の存在。
やはりそうなってくると人との違い、変化を求めはじめ流行が産みだされるのかなと思います。
オーストラリアに比べるとみんなみてくれは似てるしやっぱり差をつけたいんでしょうね。
日本のヘアカラーのトレンドは検索したらいろんなサイトですごく丁寧に説明してくれてるのでそっちを見てください笑
ご協力ありがと♡
以上ダッキーでした☆
AW16
亀岡です。
今回は16AWコレクションのことを書こうと思ったのですが、
ディテール部分を書くと今からの企画に影響がでるかと思って…
え?でない?!笑
もうアウトライン出てますって?!
ままま、念のため(?)バクッと感じたことを書きますね。
今回のコレクションからオンシーズンコレクションを発表したブランドがでてきました。
コレクションでカワイイと思っても、店頭展開は半年後というタイムラグが待ちきれない消費者に対して<すぐ買える>を提供するというもの。
SNSのスピードでコレクションが拡散され、実際に店頭で見るころには
古く感じてしまい実売が落ちている、という声もあってとのことで。
じゃあ~そのスピードを利用してすぐ買えるようにしちゃう?
って、時代の流れですね。
そう考えれば、オンシーズン(コレクション見ながらスマホ等)で買えちゃう神戸コレクションなんかは、<いまさらそんなこと言ってんの?>って感じなんですかね笑
そこはそこで、そのシステムが古く感じられていたりして?!
あと、プレゼンテーション(展示会)形式でコレクションを発表したブランドも
増えてきました。
モデルがランウェイを歩いて、一瞬しか見れない…よりも、体育祭みたいにみんな同じ格好でダンスをしたり、会場の一部スペースで衣装を着たモデル達が普段通り生活しているのを身近で見られたり、生演奏の中でとか、なにかしらイベント体験型で印象に残る演出を工夫しています。
そういう多様化してきた中で、コレクション(服)自体もノームコア的な
ベーシックな流れは終わり、装飾やコラージュをこれでもかって凝縮した
インパクトのある物が増えてきました。
これありなの?って言うダサい格好→カッコイイ、にしてしまう雰囲気。
服が好きで、そんなのお構いなしに着こなしてしまう人には楽しいコレクションですね。
いろんなところでも言われていますが、GUCCIは素敵ですね。
ダサいかオシャレかギリギリ。
オシャレな人(バランスの分かる人)が着るからすごくグッときます。
あれがサラッと着れるくらいの人になりたい!
<仕事?美容?ダイエット?トータルしてがんばろ>
そう思える服ってカッコイイです。
いまのベーシックを基本とするなら、その応用は??
っていう時期にあるんだと思います。←前回と同じことをまたw
服が売れてないと言われている時代ですが、
ピンチはチャンス!モノマネしかできないところはそれなりに。
オリジナルが作れるブランドはやっぱり強いです。
消費者としても見極めれる目を持っていたいなと思います。
高井さんと仕事をさせていただくようになってからコレクションを見るとリンクする部分が多くて驚きます。
AWなんかは。。。これは内緒(゚ж゚)
16AWのPRADAのこのルック…Hug Tee?!見た瞬間、
<PRADAッッ----!>って笑
面白いですね。
雰囲気は違えど、出したいシルエットは同じだった?のかなって。
4回トワル組み直しは私の中で最高記録。納得です。
次のトワルチェックもがんばろーっと。
今回は16AWコレクションのことを書こうと思ったのですが、
ディテール部分を書くと今からの企画に影響がでるかと思って…
え?でない?!笑
もうアウトライン出てますって?!
ままま、念のため(?)バクッと感じたことを書きますね。
今回のコレクションからオンシーズンコレクションを発表したブランドがでてきました。
コレクションでカワイイと思っても、店頭展開は半年後というタイムラグが待ちきれない消費者に対して<すぐ買える>を提供するというもの。
SNSのスピードでコレクションが拡散され、実際に店頭で見るころには
古く感じてしまい実売が落ちている、という声もあってとのことで。
じゃあ~そのスピードを利用してすぐ買えるようにしちゃう?
って、時代の流れですね。
そう考えれば、オンシーズン(コレクション見ながらスマホ等)で買えちゃう神戸コレクションなんかは、<いまさらそんなこと言ってんの?>って感じなんですかね笑
そこはそこで、そのシステムが古く感じられていたりして?!
あと、プレゼンテーション(展示会)形式でコレクションを発表したブランドも
増えてきました。
モデルがランウェイを歩いて、一瞬しか見れない…よりも、体育祭みたいにみんな同じ格好でダンスをしたり、会場の一部スペースで衣装を着たモデル達が普段通り生活しているのを身近で見られたり、生演奏の中でとか、なにかしらイベント体験型で印象に残る演出を工夫しています。
そういう多様化してきた中で、コレクション(服)自体もノームコア的な
ベーシックな流れは終わり、装飾やコラージュをこれでもかって凝縮した
インパクトのある物が増えてきました。
これありなの?って言うダサい格好→カッコイイ、にしてしまう雰囲気。
服が好きで、そんなのお構いなしに着こなしてしまう人には楽しいコレクションですね。
いろんなところでも言われていますが、GUCCIは素敵ですね。
ダサいかオシャレかギリギリ。
オシャレな人(バランスの分かる人)が着るからすごくグッときます。
あれがサラッと着れるくらいの人になりたい!
<仕事?美容?ダイエット?トータルしてがんばろ>
そう思える服ってカッコイイです。
いまのベーシックを基本とするなら、その応用は??
っていう時期にあるんだと思います。←前回と同じことをまたw
服が売れてないと言われている時代ですが、
ピンチはチャンス!モノマネしかできないところはそれなりに。
オリジナルが作れるブランドはやっぱり強いです。
消費者としても見極めれる目を持っていたいなと思います。
高井さんと仕事をさせていただくようになってからコレクションを見るとリンクする部分が多くて驚きます。
AWなんかは。。。これは内緒(゚ж゚)
16AWのPRADAのこのルック…Hug Tee?!見た瞬間、
<PRADAッッ----!>って笑
面白いですね。
雰囲気は違えど、出したいシルエットは同じだった?のかなって。
4回トワル組み直しは私の中で最高記録。納得です。
次のトワルチェックもがんばろーっと。