Jan 15, 2017

Hair make Vol.13 by Asumi

ciaterのAsumiです。

明けましておめでとうございます!
本年も皆様どうぞ宜しくお願い致します^ ^


年が変わって、1月2日TOMFORD(トムフォード)から新しいミニリップが全30色!発売されましたね〜


シャネルやディオール、サンローランでもせいぜい¥4,000前後なのに対して
トムフォードのリップは¥6,000+taxとややお高め。

その分なんせ、色味のセンスが抜群 ♡

繊細で、上品で、女性を魅力的に演出してくれる大好きなアイテム。


今回のミニリップ、その名も

『リップス アンド ボーイズ』

30色それぞれにトムが今まで影響を受けた男性、親しい男性、尊敬する男性の名前が付けられているんだとか。

なんとも小洒落たネーミングですよね (^_-)

デートする男性は一人じゃなくていいでしょう?ってメッセージも込められているそう。笑



ちょっとお高いお洒落な口紅。

ホワイトデーや記念日など、男性はちょっとしたプレゼントにあげると とっても喜ばれると思いますよ〜。笑
色選びだけは慎重に。
困ったらご相談下さい ○

女性はベース類と、アイシャドウ、チーク、リップなどの色ものには良いものを使いたいですね。
ファッションで言う、 靴や アウター みたいな感じで。


ベースは清潔感。
色ものは品に出ます。

光り方や色味で一気にチープになったり、下品になったり。
そうなるとせっかくのメイクも逆効果ですよね


マスカラやアイライナーは消耗品なので、プチプラの持ちの良いものを選ぶのが上手なお金のかけ方かなーと思います ○



そして最近ワタシは髪をばっさり切りまして、男の子にならないよーに、
メイクバランスに気をつける日々です ○笑

髪型変わるとほんとにメイクも変えなきゃバランス取れないですね!

髪も メイクも新しくするとワクワクします^ ^


オススメ映画 by Matsuno

マツノです。

明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。

先月高井さんにオススメ映画のこと書いてって言われて完全に忘れてたので今回は書いていこうと思います。

〈素晴らしきかな人生〉 1954公開 監督:フランクキャプラ


1950年代くらいの作品で人生に迷ってる人に見て欲しいです。
人の支えというか家族・友人の暖かさがよく分かります。
公開当時は人気なかったみたいですけど徐々に人気出てきてアメリカではXmasイブに家族で観るのが習慣になってみたいです。
監督はアメリカの良心と言われているフランクキャプラです。
すごい古い映画でモノクロやし最初は どんなやろって思いながらみましたけど最後は号泣でした。
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〈フェイス〉1999年制作 監督:アントニオバード


僕が中学生の時にイギリス映画にハマってたときに観た作品です。
因みにイギリス映画でしかも単館系にハマってる自分にその当時は酔ってました笑
ストーリーは造幣局を襲う強盗団の話しでそれに関わる仲間・家族模様を書いてます。
主演のロバート・カーライルの哀愁がカッコ良くて、あとブラーのデーモンアルバーンがちょい役で出てます。
このロバートカーライルはトレインスポッティングのベグビー役の俳優で他も色々出てます。
サントラもめちゃくちゃ良くて男泣き必死です!
ストーリー・俳優・音楽すべて良いです。
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〈アンナマデリーナ〉 1998年公開


高校生の時に気になってた女の子と見に行きました。
ここでも単館系の映画セレクトするなんて俺ほんまオシャレやわっと思ってました笑
今考えたらめっちゃ寒いしもっと一般受けする映画行っとけや!と思います・・・(でも内容は面白い)
主演が金城武・ケリーチャン・アローンクオックと豪華メンバーで男2女1の話しです。
簡潔にいうと三角関係の話しでロマンティックで切ない系ですかね。
金城武が珍しくモテなくて繊細な男の役で恋に悩む青年を上手く演じてます。
カメオ出演でレスリーチャン・アニタユンが出てたり、映像もキレイでオムニバス形式で、ファッションも90年代で今見るとちょうどいいタイミングだと思います~
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<ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア>1999年公開 ドイツ映画


とりあえず観て下さい!
めっちゃくちゃカッコいいですので‼︎
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あと結構オススメあるんですけど長くなってしまうのでタイトルだけ。

・アキカウリスマキの全作品(レニングラードカウボーイズも含む)
・探偵濱マイク(映画版のみに限る)
・ウェスアンダーソン全作品(オリーブ好きな人にオススメです)
・エターナルサンシャイン(結構ベタですけど大好きです!)

みなさんはどんな映画が好きですか?
オススメ映画あれば教えてください。

ではこのへんで〜

オススメバイク by Maeda

明けましておめでとうございます。

前田です。

今年最初のギークは原点に戻り、オススメバイクについて書きます。

バイクと言えばイタリア、というイメージがあります。

何故か?と言われると分からないですけど、ちょいワルオヤジが乗ってるイメージがあったり、バイクメーカーがかなり多いのも関係してるかもしれません。

その数あるイタリアのバイクメーカーの中でも老舗のモトグッツィのV7RACERは僕の憧れです。


ほれぼれする格好良さです。

ミラータンク、縦置きエンジン、太いタイヤ、重量感、1人用シート、ヨダレが出てきます。

ここまで来るともうバイクの性能なんかどうでもいいです。

問題なのはこのバイクに乗るときのファッションです。

洋服のセンスが無い人が乗ると大火傷します。

日本人でこのバイクを似合わせる人はかなり少ないと思います。

歳に頼りたくはないですが、僕の場合だと50歳過ぎてからじゃないと似合わないと思います。

ちょっと白髪が混じっていて、サングラス着用、どんなに寒くてもダウンは着ないでピッタリめに革ジャンで決めて(ただしハーレー乗りの様な野暮ったさは無しで)体はもちろんバキバキに鍛えているナイスミドルになってから購入したいと思います。

頑張ります。