Aug 7, 2020

スタイリング

今日はボーナスの入って

気が大きくなってるナニワ君のメガネを探しに。

毎回、全部僕がリサーチし

色んなお店について行くことになります。

今回は服を主役にするメガネ。

僕の頭では<SAUVAGE>

のこのモデルを勧めようと。

日本のグラハムコクソン並みのメガネ好き。

になっていただこうと。

今回が僕が選ぶのが4回目ぐらいになるので、

普段は世の中を斜に構えるナニワ君も割とすぐに決まりました。

で、その最中に僕が欲しいモデルを横でチョイチョイかけて

僕の分も買ってもらおうとしつこいぐらい

<これいーなー。>

と何度も写真を撮ったり

<似合うー?>言ってみたり試みましたが

彼お得意の<聞こえてないふり作戦>

で逃げられました。

ナニワ君はプロを舐めているので

今回は、僕が雑誌でスタイリングする時のギャラを

ナニワ君に請求して

メガネを3個ぐらいとバイクを新車で買おうと思います。


  <sauvage >
                                                                  
フレンチヴィンテージのエッセンスを取り込んだフレーム。
一時期復刻されたMAX PITTIONの「POLITICIAN ポリティシャン」を彷彿させるボリュームあるフロントのデザイン。
それもそのはず、同じデザイナーの手によるもの。

復刻版「POLITICIAN ポリティシャン」との違いは、大きなところではブロウラインのカッティング。
カット面が大きく取られておりましたが、当「REPUBLIQUE 」では軽くエッジを落とすような処理となっております。
フロント面のボリュームがより感じられる仕様です。
アンダーリム外側のナナメカットは小さなものとなり、形態のクセを抑えた表現となりました。

丸みのある仕上げと四角めなレンズシェイプのコンビネーションは、緩急入り交じったバランスの良さが魅力です。
度付きレンズも作成可能です。

ナニワ君ももちろん度付きメガネにしました。



                <sauvage / république>















                                                         <Thank you, Sold!>