Jan 15, 2016

GEEK

高井です。

今日は、坊主の佐竹、パターンナーのちゃん亀のGeekです。

パターンナーって何?

とゆう質問に答えます。

僕はデザイナーですよね。

だから<こうゆうのを作りたい。>

って絵や言葉や音や何かを伝えて

それを型紙のする仕事を言います。

技術職です。

影の仕事ですが、ものすごい大事でデザイナーの右腕。僕の場合は左腕。

デザイナーの頭の中を一番見ないとダメな仕事です。

僕は、独特の言葉で伝えるらしいので分からない人は?ん?ん?

ってなってしまう人もいます。

そうゆう人は僕は無理。

ちゃん亀は分かろうと、見ようとしてくれます。

型紙にする時には技術がもちろん入ります。感覚も。

ちゃん亀の良いところは、

ガッツがある。

頭が良い。

肌がきれい。

掴みが早い。

ちゃん亀の好きなところは、服を愛しているところ。

大好きなんですよ、服が。彼女も。

後、我慢強い。

それと、人間的にも尊敬できるところ。

で、肌がきれい。

素直。

お太りになられても、ちゃんと戻す。

僕らの業界で、まったりしてたら説得力zeroですからね。


佐竹に、<うさぎの花瓶出来上がり楽しみにしています。>

とプレッシャーをいただきました。

プレッシャーと言えば、

デヴィットボウイが亡くなられました。

最後までダンデイでミーハーなイギリス人でした。

僕も頑張ろう。

最後はNew yorkのマンハッタンで亡くなりました。

僕はこの曲が一番好きです。


パタンナー

はじめまして、パターンをさせていただいております亀岡です。

ほぼ外人体型の亀岡です。
↑これだけでグッと美化されますね。イメージは大事♪

でも最近、<お太りになられた?>と高井さんにご指摘を受けているのでジムに通います!

気分転換&体力作りも兼ねて。楽しみ。

ダヒョーン、次に会うときは少女時代くらいになってるからねーw

あっそんな話、興味ない⁈

えっと本題に、、

パタンナーって検索すると

《デザイナーのイメージしたデザイン画を元に型紙を作ることを専門とする人》

とでてきます。
この業界の人なら分かってもらえますが、まぁ聞き慣れない職業だし、
身近にこの職業の人もなかなかいないので、えっ?何ナーって?みたいなことになる。

それで、内容を説明すると、だいたい
〈えーすごい、かっこいいー、自分の服作ったりすんの?〉

って聞かれます。これパタンナーあるあるだと思うんですけど。

で、自分の服は…作らないw(←作る人もいると思いますけど)

気持ちはあるけど、パターン作って→生地買って→裁断。。
くらいからだんだん熱が冷めてきて、完成まで辿り着きません。

〈誰かのために〉だったらテンション上げて出来るんですけど
自分用となると難しいんですね。

そもそも、私はデザイナー志望でした。

でも、当時はとりあえずパターンを分かってないとダメだと思って勉強して、

パタンナーとして就職しました。

それで、働いている間にデザイナーって誰でも出来る職業ではないなと思うようになったし、
自分はパタンナーが向いていると思うようになりました。

高井さんにみたいなデザイナーさんに会うと痛感します。

デザイナー特有の直感とセンスとバランス、、みたいなものが。

なんて言ったらいいのか上手く言葉にできないんですけど、スーパーっす。雑だなー笑
見えないモノが見える感じ?

そのイメージを汲み取って形にするのが、私の仕事で。

でも、まだまだまだまだまだまだ。。。なんですよね。日々勉強です。

大変なこともありますが、服が好きだし、
作ることも好きだし、この仕事はいいですよ。

絵型を見るとワクワクします。
そう思える仕事に巡り合えていることは、本当に有難いことです。

キュンとする服が今年も出来ますように。

春夏お楽しみに〜♪♪

(写真は最近私がキュンとしたものです。)






釈迦チャレンジ

好き避けを克服して世界一の奥さんをゲットした、ゆとり世代の坊主、ハード佐竹です。

Paul好き避け克服頑張れよ!

一ヶ月ぶりです。

渡司くんがここからの話は僕にって言ってました。多分坐禅の話だと思いますが、それは今度にします。ごめんなさい

今回は、釈迦の生涯から学ぶ  「チャレンジ編」です。

前回の記事を見てない人は先にそっちを見てください。12月10日の記事です。

では、話に戻ります。

前回の記事で書いたように、釈迦は出家したいと思い。出家しました。子供もいました。

因みに子供の名前はラーフラ(悪魔という意味)です。

子供が可愛いいので、自分の悟りを邪魔する存在だから、悪魔と名付けたようです。
やっぱB型です。しかも結構サイテーなほうの。

出家した釈迦は乞食となり、心の闇を開こうと多くの修行者・思想家に教えを請いましたが、満足を得られずに、当時、流行っていた苦行にチャレンジしました。

苦行の内容は、断食を主として、不眠、不呼吸等です。

これを6年間5人の仲間とやりました。
仲間は大事ですね、一人じゃ無理です。

しかし、全然心の安らぎは得られませんでした。

そこで、やーめた、とその場所を離れました。
(今まで6年間も続けてきたものを簡単に捨てることができるのもBです。ずっと続けてきた仕事に向いていないと気づいて、ヤーメタとやめれるのはB型の特権ですね。)

これを日常的な悩みに例えると、
前回、自分の目指したい人の方向性を決めましたね。

自分の目指したい人はまず自分自信を磨いていたことに気付きました。(竹さんとか北村さんが書いてたんでダイエットで)

自分がデブだったので痩せてる人に色々聞いてダイエットすることに。

最初はトレーニングオンリーの修行
筋肉はついたけど脂肪が残り、いい感じだけど求めてる体型にはなりませんでした。
ダメ

次にプールの修行
最初は脂肪が落ちてきたけどだんだん慣れてきて、これだけだとキープだけしかできない。むしろ筋肉落ちてきたかも、
ダメ

次に、酵素ダイエット
これは全然ダメでした

そこで流行ってた断食の修行を5人の仲間とやることに。

いい感じにストイックな感じに出てきていけるかなって思ったんですが、骨っぽい体になってきて、力でないし動けない、これじゃカッコいい人生送れないじゃん本末転倒?
と思って

ダイエットやーめた
って感じです。

釈迦も色々チャレンジしたけど、結局やめちゃいました。

チャレンジしてる時はこの曲です!

続きは次回