Aug 15, 2017

最近のSNS事情 by Kitamura

北村です。

最近は人工知能・AI・ロボットに関心がいってます。
これらの技術を見てるとワクワクして眠れなくなります(笑)

簡単なロボット作成に申し込んだので、今度挑戦しようと思います。

総務省から平成29年の情報白書が公開されていたので眺めてました。
SNSの利用率を見てると面白かったです。

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/pdf/index.html

今の日本で代表的なSNSといえば

・LINE
・Facebook
・Twitter
・Instagram

といったところでしょうか。

LINEは本当に利用率が伸びました。

2012年 20.2%
2016年 67.0%

たった4年で国内40%以上のシェアを伸ばしてると思うとLINEのスピードは凄いですね。

60代でも4人に1人が使っていて50代でも過半数が使用しているのを見ると、LINEは日本人にとって連絡手段として必須になってきていますね。

Twitterに関しては、年齢が上がるにつれて使用率が下がっているようです。

10代、20代が過半数でそれ以上からは徐々に利用率が落ちている。
30代までは使用しているかと思ったが、使用率は30%だ。思ったより少ない。

Facebookは、10代がほとんど使わないで20代後半ぐらいから利用率が伸びる傾向にある。

就職活動のツールとして必須になってきていて、就職してからも仕事のツールとして活用するからだと思う。

実際 僕も名刺をもらったり、面接の問い合わせが来た場合は、まず名前を検索にかける。そして履歴書のように今まで何をしていた人か、どんな考えを持っている人かを一通り調べています。

ITリテラシーが低い人は、まずこんなことはしない。
中には「個人情報の侵害だ!」と訳のわからないことを言う人は稀にいたりしました。

Instagramは、圧倒的に女子の利用率が高い。性別と年齢別の比率が以下。

20代  男性34.2%  女性56.6%
30代  男性18.4%  女性42.7%
40代  男性11.3%  女性20.8%

TwitterもFacebookも利用率は女性のほうが多い。

ちなみに一般的なInstagramのイメージは、Facebookと似ていて「生活自慢」と思っている人は多いようだが、実際はどうだろう。

人気のある個人を見ていると「綺麗な写真を撮影する自分「健康的に生活している自分」をうまく表現している人であって、リア充度はあまり関係ないように思う。

芸能人と違って個人の場合は美的感覚が優れていないとフォロワーはなかなかついてこない。

あくまでも大事なのは

「この人の投稿を見ると楽しくなる」

のが重要。

Facebookと違って申請が来たからといって必ずしも友達にならないといけないみたいなプレッシャーがないので、緩く続けられるのも人気のポイントだと思う。

写真に自信がある人はSnapmartをおすすめします!

Snapmartは簡単に言うと 個人で撮影した写真を販売できるサービス

僕はInstagramでイイねを貰うよりかは、お金を出して買ってくれる人がいるほうがモチベーションが上がりそうです。

SNSは色々ありますが。自分にあった発信方法で情報はどんどん発信していきましょう!

ブログなんかもいいですね! ブログやるならはてぶが続けやすいシステムが整っているのでおすすめです!

Aug 14, 2017

GEEK

高井です。

もう20回目ですね。

今回は日本のナチュラルメイク2017 F/Wとアメリカの2017F/Wの比較にいいかなと

ASUMI氏に相談したところ<全然違う。面白いからいいと思います>と回答され載せます。

ソバカスと素直な性格がかわいい <Jessica Clements>のナチュラルメイク。

<これでナチュラル?>ってASUMI氏も驚いてました。

日本が特殊なんです。

世界でも日本が特殊な事ってめちゃくちゃ多いんです。

自分の視野を広げる意味でも比べて見てください。

日本でも可愛いメイクですし似合うメイクだと思います。

自分を磨く女性。素敵だと思います。



Hair make Vol.20 by ASUMI

ASUMIです  ^^!

最近自分の名前を書くときに
AsumiからASUMIにしてみました。

小文字よりも大文字の方が都会的に感じます。
でも小文字の方が柔らかさがあって好まれそう。
自分がいいと思うものと、誰からも好まれるもの、
結局自分がいいと思うものにしちゃうんですけど、ちゃんと好まれるものも理解しておくのがベストですよね。

スタイル創りでいつも感じることです。



今回は記念すべき20回目  ❤︎
早いです、、、実はそんなに書いていたのかと、しみじみ。

こんな機会を下さる高井さんに感謝です  ^^


今回はマイブームのカラーメイクと、ファッションとのバランスについて。



先日SUQQU のアイシャドウを初購入しました。
使いやすそうな4色の限定カラーに惹かれて試しにつけてもらうと、、、
欲しくなる 欲しくなる~、、!!!

もはや物欲がある時に百貨店のコスメコーナーへ行っているので、
何か良いものを勧めてもらって、買いたい!後押しして欲しい!って気持ちなんだろうなーと、
自分で感じました。笑

脱線しますが、ほんとはルースパウダーが無くなったので CHANELかコスメデコルテで購入したいと思っておりました、、、が、
CHANELでは欲しかったルースではなく、新商品の 用途が若干違うものをオススメされ、それちゃうねんな、、、
今月の強化商品なんかな~~。と思いながらコスメデコルテへ(笑)

コスメデコルテのルースパウダーはネットのクチコミなどでかなり評価が高く、勝手にポンポン売れるのでしょうね、
タッチアップや商品説明の粗さに  がっかり。
特別良さも伝らないし、容器のデザインがやっぱり無しだな、、と思い、辞め!
(私、結構ウルサイんです。笑)


どちらにも決めきれず、不完全燃焼で歩いていたところに、一際目立つSUQQUのシャドウパレットが目に入り、試してもらいました  ^^

ぐいぐいでもなく、でも引きすぎず、親切に、フレンドリーに対応して下さる店員さん。
プラスαの提案も沢山して下さり、大満足❤︎

接客の大切さを再確認。
勉強になります 。。。  (*_*)



名前も可愛い  惚赤(ホレアカ)という、今月発売したばかりの 限定アイシャドウパレット。
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実際に使ってみると、発色の良さにびっくり!
ルナソルよりもフサフサでおっきなブラシに、締め色をライナーとしてもひきやすい、硬めの細チップが使い勝手 ◎
捨て色無しの優秀パレット です  !



普段はやはり、使いやすいベージュ系を目元に使い、色味はチーク、リップで遊ぶというのが定番ですが、
ちょっと飽きてきたので 目元にもカラーを ☆

ただ難しいのはファッションとのバランス。
カラーシャドウは普通に使うと、やたらとコンサバに見えたり、入れ方によってはカジュアルすぎて子供っぽく見えたりするのは確か。

だからみんな目元はナチュラル、口元にインパクトのバランスメイクにするんだと思います。

コンサバにしない為のポイント。
しっかりと抜きを創ること  ◯

元のお顔立ちにかなり左右されるところではありますが、私は眉とベースを抜きのポイントとして、わざとフサフサの自然体な眉に育てたり、ベースは下地メインのナチュラルな透け感に仕上げるようにしています。


百貨店で提案してくれるカラーの のせ方は、正直なんでそんなに昔から変わらないの、、、?と驚くほど 古いなと感じます。

必ずグラデーションにしなければいけない、眉の下にハイライトの明るい色をのせないといけない、 なんて事はありません 。


今回は参考までに、私の最近の使い方を、、↓
他にも色々試して、ほぼ毎日違うメイクをしてますが^^;


ベースのベージュシャドウを上下全体にブラシでのせて明るさを出したら、メインのピンクを瞼の中央と黒目下のみにポンと指で乗せて、バイオレットをライン風に ◯
ピンクのハイライトは目頭のくの字ラインに入れて カジュアルすぎないカラーメイクにしてみました  ◯

インラインは上下軽く囲むように入れ、マスカラはダークブラウンが強くなりすぎず使いやすいです  。


メイクって ついつい鏡の近くで見て、満足しがちですが、
やっぱり一番大事なのは、ヘアと一緒でトータルバランス。


超カジュアルな格好にコテコテのファンデーション、いかにもなアップスタイルは素敵じゃないし、

きっちりお着物で、ほぼスッピン、ゆるーいハーフアップもアンバランス。



トータルバランスを考えてその日のメイクを決めると、間違いないですね^^❤︎


記念すべき20回目なので
いつもより長めに 、つらつら書いてしまいました。

また来月も宜しくお願いします ^^❤︎



ciater ASUMI