Aug 14, 2017

Hair make Vol.20 by ASUMI

ASUMIです  ^^!

最近自分の名前を書くときに
AsumiからASUMIにしてみました。

小文字よりも大文字の方が都会的に感じます。
でも小文字の方が柔らかさがあって好まれそう。
自分がいいと思うものと、誰からも好まれるもの、
結局自分がいいと思うものにしちゃうんですけど、ちゃんと好まれるものも理解しておくのがベストですよね。

スタイル創りでいつも感じることです。



今回は記念すべき20回目  ❤︎
早いです、、、実はそんなに書いていたのかと、しみじみ。

こんな機会を下さる高井さんに感謝です  ^^


今回はマイブームのカラーメイクと、ファッションとのバランスについて。



先日SUQQU のアイシャドウを初購入しました。
使いやすそうな4色の限定カラーに惹かれて試しにつけてもらうと、、、
欲しくなる 欲しくなる~、、!!!

もはや物欲がある時に百貨店のコスメコーナーへ行っているので、
何か良いものを勧めてもらって、買いたい!後押しして欲しい!って気持ちなんだろうなーと、
自分で感じました。笑

脱線しますが、ほんとはルースパウダーが無くなったので CHANELかコスメデコルテで購入したいと思っておりました、、、が、
CHANELでは欲しかったルースではなく、新商品の 用途が若干違うものをオススメされ、それちゃうねんな、、、
今月の強化商品なんかな~~。と思いながらコスメデコルテへ(笑)

コスメデコルテのルースパウダーはネットのクチコミなどでかなり評価が高く、勝手にポンポン売れるのでしょうね、
タッチアップや商品説明の粗さに  がっかり。
特別良さも伝らないし、容器のデザインがやっぱり無しだな、、と思い、辞め!
(私、結構ウルサイんです。笑)


どちらにも決めきれず、不完全燃焼で歩いていたところに、一際目立つSUQQUのシャドウパレットが目に入り、試してもらいました  ^^

ぐいぐいでもなく、でも引きすぎず、親切に、フレンドリーに対応して下さる店員さん。
プラスαの提案も沢山して下さり、大満足❤︎

接客の大切さを再確認。
勉強になります 。。。  (*_*)



名前も可愛い  惚赤(ホレアカ)という、今月発売したばかりの 限定アイシャドウパレット。
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実際に使ってみると、発色の良さにびっくり!
ルナソルよりもフサフサでおっきなブラシに、締め色をライナーとしてもひきやすい、硬めの細チップが使い勝手 ◎
捨て色無しの優秀パレット です  !



普段はやはり、使いやすいベージュ系を目元に使い、色味はチーク、リップで遊ぶというのが定番ですが、
ちょっと飽きてきたので 目元にもカラーを ☆

ただ難しいのはファッションとのバランス。
カラーシャドウは普通に使うと、やたらとコンサバに見えたり、入れ方によってはカジュアルすぎて子供っぽく見えたりするのは確か。

だからみんな目元はナチュラル、口元にインパクトのバランスメイクにするんだと思います。

コンサバにしない為のポイント。
しっかりと抜きを創ること  ◯

元のお顔立ちにかなり左右されるところではありますが、私は眉とベースを抜きのポイントとして、わざとフサフサの自然体な眉に育てたり、ベースは下地メインのナチュラルな透け感に仕上げるようにしています。


百貨店で提案してくれるカラーの のせ方は、正直なんでそんなに昔から変わらないの、、、?と驚くほど 古いなと感じます。

必ずグラデーションにしなければいけない、眉の下にハイライトの明るい色をのせないといけない、 なんて事はありません 。


今回は参考までに、私の最近の使い方を、、↓
他にも色々試して、ほぼ毎日違うメイクをしてますが^^;


ベースのベージュシャドウを上下全体にブラシでのせて明るさを出したら、メインのピンクを瞼の中央と黒目下のみにポンと指で乗せて、バイオレットをライン風に ◯
ピンクのハイライトは目頭のくの字ラインに入れて カジュアルすぎないカラーメイクにしてみました  ◯

インラインは上下軽く囲むように入れ、マスカラはダークブラウンが強くなりすぎず使いやすいです  。


メイクって ついつい鏡の近くで見て、満足しがちですが、
やっぱり一番大事なのは、ヘアと一緒でトータルバランス。


超カジュアルな格好にコテコテのファンデーション、いかにもなアップスタイルは素敵じゃないし、

きっちりお着物で、ほぼスッピン、ゆるーいハーフアップもアンバランス。



トータルバランスを考えてその日のメイクを決めると、間違いないですね^^❤︎


記念すべき20回目なので
いつもより長めに 、つらつら書いてしまいました。

また来月も宜しくお願いします ^^❤︎



ciater ASUMI