心ここに在らず、
とはよく言いますが
実際の生活(仕事を含む)の中で翌々観察してみると
大半の時間がそうでないかと感じます。
考え事、
段取り事、
移動中、
テレビ、インターネット
意識してみるとほどんとイメージや空想の中にいると、
僕が危惧したのはそれ自体の良し悪しでなく
人はイメージでモノを見てしまうことから
イメージしたモノ以外には見えないというところです。
(いわゆる偏見?とでもいいますか)
自身が体験した事より、得た情報の方を信頼したり
それではまずい気がするのです。
目の前をその場において感受したい
素直に、
なかなかできません。
といいますか、
できたらどうなるかも知りません。
何か別の世界が在るのか
そうでもないのか、
何か良きアドバイスなどありませんか?
佐竹さん、、
渡司でした。