Jan 12, 2018

<デザイナー交代>

<デザイナー交代>って僕じゃないよ<笑>

僕は今からのデザイナー🐰

僕が好きなChloeのデザイナーがクレアからナターシャに変わりましたね。

クレアはジバンシーのデザイナーに。

ナターシャは僕の好きな今のルイヴィトンのデザイナー ゲスキュールの元右腕。

クレアのマスキュリンとフェミニンの絶妙なバランスが大好きでした。

パンツスタイルが特に好きです。

シルエットがハッピーなんです。

ナターシャはPOPでエッジー。

それが組み合わさってキャッチー。

より一層 現代の強い女性像に訴えかけると思います。

日本では苦戦すると思いますが、とても好きです。僕的に。

上と下で比べて見てください。

2人とも大好きなデザイナーです。

クロエといえば財布とカバンですよね?

かーわいっ🐰ってなりますよね。

財布持たない僕がゆうのもなんですが。

あのアルファベットシリーズかわいいし、新作のバッグも絶妙で。

でも僕は財布は持ちません。無くすから。

これからも多分。






Jan 11, 2018

Sophisticated

フィービーがセリーヌのデザイナーを退任しましたね。

って松野君から聞いたんですけど<笑>

クロエのデザイナーだったステラマッカートニーのアシスタントだった彼女。

2人ともベジタリアンで天才。

ステラは素材に皮を使わない人。

フィービーは素材では皮を使う人。

ステラが感覚的な天才ならフィビーは理論的な天才な印象でした。

一言で言うと

<Sophisticated>洗礼された。

ミニマムで、いらないものはいらない。って都会的な感じ。

個人的には2011年のPre fallが好きでした。

洗礼されたデニム。

天才だな。っておまいました

彼女にはイギリス人のシャキッとした感じをいつも感じます。

セリーヌとゆえばカバンが有名ですけど

個人的には服が好きです。

ってコートで80万ぐらいしますからね。

今日はフィービーの私服の変化を。

最初はアメリカンみたいな感じで好きだったのですが、どんどんシャープにミニマムに。

3人の母親には見えないですね。

センスがいい。

その一言が一番ピッタリかと。











Jan 9, 2018

<世界観>

<Rug& Bone>

https://www.rag-bone.com

転勤になったMr K氏夫妻が来てくれました。

田舎に転勤になりかなりモチベーションが大変みたいでした。

去年田舎に行かれる前にRug and Boneのマフラーをいただきました。

New Yorkのブランドです。

向こうでも25歳アップの自分のスタイルを持った女性男性に人気のブランドです。

デザイナーとマネージャーはイギリス人。

イギリス人が作るアメリカンファッション。

なのでシンプルで洒落てます。

デザイナーも面白い経歴で一目惚れをした女性がアメリカ人で

そのためにアメリカに引っ越して結婚して

そのままNew Yorkに住みつずけブランドを立ち上げたみたいです。

彼を初めて見たときからアメリカ人にはない繊細な着こなしは感じでました。

繊細なサイジングがイギリスっぽいし古き良きを大事にするイギリス魂を感じました。

デニムやウールは日本製を使ってますね。

デニムは生地は日本製で縫製はアメリカ。

このこだわりが臭いとなり沢山のこだわりのある人たちに響いているんでしょう。

動画でも世界観は少し伝わると思います。

英語ですが頑張って<笑>

ブランドの世界観を感じてから服を見ると

それまで感じれなかった事が分かるときがあります。

僕は自分の世界観が自分では分かってないタイプです。

人に言われても<そうなの?>ってなっちゃいます。

今度インタビュアーの質問に動画で答える企画をします。

そうゆう努力はしないとダメだなと思った1月9日でした。

mr. K夫妻

毎日マフラー巻いてます。

クオリティーがデザインに入っててお気に入りです。

赤のバッファローチェックとゆうもろアメリカな柄。

アメリカンファッションの良さを再確認できました。

ボロボロになるまで愛用させていただきます。

どこでもニューヨーカーな高井でした🐰