<SOUND MESSE OSAKA 2019>
行ってきました。
左側には加藤さんハンドメイドライン
<八弦小唄>
右側には僕がデザインさせて頂いた
<So What>
畳にアメリカデザインのギャップ。
最終日の今日
朝イチから八弦小唄の皆さん大忙しでした。
で、その場で演奏することになり
<LOS ANGELS>の曲を演奏。
新曲もびっくりするくらい上手く弾けて
当たり前の涼しい顔で見栄を張っておきました。
<なんだこれは?>
最初は違和感を感じるデザインだと思いますが
時間が経てば目が追いついて来ます。
僕が影響を受けて来た<FENDER USA>や
ギターヒーロー達に対する
敬意と反抗を表しながら
今までに無いデザインを。
<SO WHAT / GROOVEE BOY>
<SO WHAT / GROOVEE GIRL>
Neck : grooves U
Fret : Medium High Style
Position inlays : MOP
Fingerboard radius : 250R
Neck : Maple
Width at Nut : 42.5mm
Scale Length : 648mm
Body Color : SYN / MGT / YLW / BLK / OWT / OTM / SLP / 3TSB
Pickup : HFV6.3K or PE6.3K
Bridge : GOTOH GE101TS
Tuning Machines : GOTOH SD91-05M
Nut : Bone
delivery :Aug
Made in japan
<大胆に、繊細に、美しく。>
全8色展開。
早くも数社オファーが来てるらしいです。
次は世界で発表です。