Aug 20, 2015

65daysOfStatic/Retreat!Retreat!

2004年イギリスで衝撃を与えた曲です。

これ聞くとすごい映像が浮かんで、どうでもよくなる。

何回も何回も大音量で入ってく。

深く深く入ってく。

感情を音に変える。

こうゆう事だと思う。

言葉を超越して音に。

単純に同じメロディをただ繰り返す。

その中に感情を叩きつける。

僕もバンドで<D>って曲がある。

その曲を演奏する時は、今まで見たの全ての事、思い何かを、

ギターを使って演奏する。

<もうこのまま、どうなってもいいや。>ぐらいな感じで。

悲しい事があった時は、そんな感じになるし、

ハッピーな時はそうゆう音になる。

言葉にするより、形や、音で表現する方が得意なのかもしれない。

英語でも、日本語でも、伝えきれないものと言うか、何と言うか。

僕、1対1って緊張するの。

1対100とかの方が自分らしくなれる。と言うか。

どうでもいいや。が僕の主なのかも。

今度の自分の誕生日会。

僕もアーティストとして参加。

いつもの僕じやないかもだが、

それも僕なんだろうから。

映像と音と演奏をリンク。

皆さんの5感に入り込もうとしてみます。

それで、伝わらないならしょうがないや、

力不足だ。笑

ちょっとでも伝われば、それは嬉しいかも。

今日はこの曲。