2004年イギリスで衝撃を与えた曲です。
これ聞くとすごい映像が浮かんで、どうでもよくなる。
何回も何回も大音量で入ってく。
深く深く入ってく。
感情を音に変える。
こうゆう事だと思う。
言葉を超越して音に。
単純に同じメロディをただ繰り返す。
その中に感情を叩きつける。
僕もバンドで<D>って曲がある。
その曲を演奏する時は、今まで見たの全ての事、思い何かを、
ギターを使って演奏する。
<もうこのまま、どうなってもいいや。>ぐらいな感じで。
悲しい事があった時は、そんな感じになるし、
ハッピーな時はそうゆう音になる。
言葉にするより、形や、音で表現する方が得意なのかもしれない。
英語でも、日本語でも、伝えきれないものと言うか、何と言うか。
僕、1対1って緊張するの。
1対100とかの方が自分らしくなれる。と言うか。
どうでもいいや。が僕の主なのかも。
今度の自分の誕生日会。
僕もアーティストとして参加。
いつもの僕じやないかもだが、
それも僕なんだろうから。
映像と音と演奏をリンク。
皆さんの5感に入り込もうとしてみます。
それで、伝わらないならしょうがないや、
力不足だ。笑
ちょっとでも伝われば、それは嬉しいかも。
今日はこの曲。