こんにちはー。
先日家の近所のスーパーでビール(淡麗6缶パック)を買ったんですけど普段は家からすぐだしめんどくさいし夜なんで袋なし(袋代2円引いてくれる)で裸で持って帰るんですけどレジの子がいつもと違う新しい可愛いい子だったので「あっこの人、淡麗6缶パック裸で持って帰るちょっとヤバいやつや」って思われるとつらいのでそっと袋いりませんのプレートを抜いて2円払ったダッキーです。
年明けに眼鏡を買いました。オリバーピープルズのblakemore ブレークモアっていうモデルです。
ボストンフレームの今季の新作です。
この形は柔らかくて落ち着いた印象を与えてくれるのでまだまだ落ち着いてない僕にはもってこいです。
ちなみに眼鏡の似合わせの基本は顔にあったフレームサイズを選ぶ事だと思います。
フレームの縦幅は、眉からあごまでの3分の1を目安に。
黒目の位置はレンズの中央、または少し内側に入るのがベストです。
眉のライン(ブローライン)とメガネのリムラインが似た形を描くものがナチュラルになじむらしいです。
眼鏡何個か持ってるんですけどべっ甲率70%なんで黒縁もたまには欲しいなって思って買いました。
なぜ僕はべっ甲の眼鏡が多いのか ‥‥
以前パーソナルカラーの記事を書かしてもらいました。
http://www.fun-diary.com/2015/12/personal-color-by.html?m=1
この過去の記事を見てもらわないとここから先意味が全くわからないと思われます笑
僕はautumnな人です。
秋男です。
なんで茶系のべっ甲が肌とマッチしてしっくりくるんです。
今回買ったオリバーピープルズはアイテム単体で見ると
冬のアイテムになります。
なので冬に属する人が似合います。
でも僕は秋の人なんでこの眼鏡を掛けこなすには自分自信を冬に寄せようと考えました。
肌の色とかは変えようがないのでとりあえずヘアカラーをどうにかしようと。
毛先のブリーチをもう一度しなおして白までするとやりすぎなのでシルバーっぽくなる秘密のレシピでブリーチした部分に色たしてみたんですけどなんかただチャラい感じになったんでこれは違うかと。
冬に近づけるって事はもっとコントラストをつけないといけないので根元2センチほど白髪染めで黒くしてわざとリタッチをつくりシルバーの毛先と顔の間に黒の線を引く事でコントラストがついてなんとかしっくりきました。
写真じゃあんまわかんないんですけど
こんな感じです。黒い服きたほうがわかりやすかったですね。
で、過去に高井さんの撮影のモデルもしてくれた僕のお客さんの山田君がカットで来てくれたので仕上げにワックスと眼鏡をかけさしました笑
山田くんはwinterの属性です。冬男です。
ばっちりですね。わたくし完敗と言っていいでしょう。
がんばって似合わしてる僕とあくまでも自然に自分に似合うものをかけてる山田くんとの差が顕著にでましたね笑
ただ山田くんは同じモデルでもパッドとテンプルがシルバーのこっちのが似合うでしょうね(負け惜しみ)
一つのアイテムに自分を合わしていくっていうある意味実験的な事をしてみたんですけど理にはかなってると思います。
以上、今回はライトな感じのダッキーでしたー