僕がまだ髭を剃らなくていい頃、
Londonに行った時、
アメリカとの違いに驚いた。
Britishアクセント。
使う単語。
サイジング。
香りの好み。
色彩感覚。
伝統への敬意。
その思いを込めて作った。
Richard Shirt 完成。
Richは気をてらわない。
RichはとてもBritish。
Richはジャストサイズでキッチリ着る。
Richは、袖をロールアップ。
必ずする。
それに、初期OASISのダサいサイズ感を。
それに、アメリカのワークをちょいと。
それに、日本の技術をたっぷりと。
で、僕の感覚でバランスして完成。
気持ちのいい生地。
最高の仕立て。
ジャストサイズしか着ないRichも<これはあり、Men>と
これは自分でも満足の出来上がり。
ここからどうぞ。