<HONE> 磨く。
世間の雑音を遮断して、一人で深ーく沈んで考えた。
デザインて、
磨いていけば行くほどミニマムになる。
で磨きすぎて無くした時に気づく。
その寸前。
それは笑顔であり、涙であり、なのかなと。
世界で一番偉大なデザイナーは大自然な訳で、
それは美しいわけで、飾らないわけで、
時間が作りあげたデザインなわけで、
そこに行くには僕は若すぎる。
なのでゆっくりと近ずいていければと。
うーん。
上手く言えないや。
言葉で言うと誤解を招くので、写真で共感できるデザインを探していました。
奇才と言われるベルトーネ、ジウジャーロ。
僕は昔から自然なデザインに見えてた。
宇宙的とは思はなかった。
後、エルメス。
エレガントってこうゆうことなんだ。って理解した。
歴史が作った重さなのかな?
僕の歳で歴史の重みとゆうのは無理。
今から磨いて磨いて、重くしていこう。
そうしたら、最後の最後に何か見えるかもしれない。
その最後の最後まで楽しみにやっていきたいです。
音で言うとこの辺りかも。