Oct 15, 2016

見た目 by Kitamura

北村です。

皆さんにとって 自分が若くみられることって嬉しいですか?それとも悲しいですか?

僕は、昔は若く見られるのが嫌でしたが、最近は若いと言われると嬉しくなります。

ちなみに2年ほど前は、実年齢+10ぐらいに見られることがありました。
その頃と何が変わったのかを振り返ってみました。

①運動をするようになった
高井さんと出会うまでは、運動には全く興味がなく疲れることは極力しないタイプでした。
筋肉は皆無。腕相撲では女のコに負けることも多々ありました。

今はというと、ランニングからはじまりジムに通い始め、並行してストレッチの教室に通い続け、
身体を動かすことに楽しみを覚えました。

そういえば海外の女性の方は、日本の女性に比べるとジムに通う人が多いようで、行ってる人と行っていない人の体格差がすごいありました。
まあ、なんでもいいので、身体は動かしておいた方がいいです。

②体重が減った
今でも多少残っていますが、2年前は結構お腹が出ていました。
運動を習慣づけたことで10キロの減量に成功し、ある程度たべすぎても身体に肉がつきにくくなりました。

③服装が変わった
僕はデザインはあまり気にせず、どちらかというと機能性を優先する人間なので見た目が超ダサかったです。
服にお金をかけなかったわけでなく、個性的なアイテムばかりを買いすぎて、バランスがめちゃくちゃでした。

自分にファッションセンスがないことを悟ってから、服を買うときは全部高井さんにおまかせしています。
おかげさまで、周りから服装が良くなったと好評です。服装が変わるだけで、年齢の見られ方は変わりました。

なんでもそうですが、その道のプロに任せるのが一番です。素人が中途半端に知識つけるとろくなことにならない気がする。

④いい美容院に行く
実は、高井さんに紹介してもらうまでは美容院にお金をあまりかけようとせずに、新規クーポンで色々と渡り歩いていました。
クーポンで安売りしている店を色々と通いましたが、これといっておしゃれになったようには見えなかったです。

今通っているところは、知識もセンスもある人なので、安心して任せることができます。
プロの人から紹介してもらったプロなので、安心感が高いです。

色々書きましたが、高齢なのに見た目の若い方々をみて共通しているなってことは

「 みんなポジティブで日々楽しんでいる 」

でしょうか。

上記に記載したことももちろん大事ですが、ポジティブな人は本当に若いです。

結局は心次第というオチでした。