NEW YORKのインテリバンドSONIC YOUTHのサーストンムーア。
この人、世の中はグランジブームなのにどこかインテリな感じがカッコよくて
グランジがダサく感じ出しました。
いい加減なマッシュルームカットにシャツに501にコンバース。
で、真似て見たんです。
が、僕には何か違うとゆうオリジナリティーが芽生え出したのはこの頃ですね。
僕はゆったりサイズの白シャツに穴の空いたBLKデニム
足元は、ギリギリアウトなダサいスニーカー達。
サングラスはサーストンの影響で
何でそれなんだ?的なサングラス。
高井家は日光に弱い目なのでサングラスは必需品。
こっから僕はサングラスにハマり出しました。
もちろんダサめの何でそれなんだ的な。
そうですね、僕をそっちに引き込んだのは間違いなくサーストンムーアですね。
1度マンハッタンの古本屋で見かけ握手していただきました。
長身で2Mくらいあって直ぐに分かりました。
いい加減なマッシュルームカットにシャツに501でその時はPINKのProKedsを履
いていました。
その辺りもインテリを感じました。
マイケルに別れを告げ、
僕がシャツを好きなのもサーストンのせいですね。
秋冬もシャツを発売します。
無意識でサーストンやカートの影響が香る感じかもわかりません。