僕はNASA宇宙飛行士になりたくて、<虫歯1本でもあったらなれないよ。>
と聞いてすぐに諦めるような根性のない子供でした。
が、その思いは今も捨てきれないのかSF映画が大好きです。
昨日もこれを見ました。
この映画って 夢見もの語りなんですよ。
でも、夢見もの語りってすごい大事だと思うんです。
こんな設定自体が絶対ない事でも。
僕はSFのそうゆう所に夢や希望を持っていました。
将来はこうなるんだ。楽しみだな。
って思ってました。
LOS ANGELESの<宇宙で黄昏恋い焦がれ>って新曲。
宇宙っぽいって言われます。
僕のSF映画からもらったイマジネーションなんだと思います。
<海で黄昏恋い焦がれ>じゃない。
宇宙だからあの音なんです。
宇宙行った事ないし宇宙の音聞いた事ないですけど。
この映画もピコピコしてて未来に希望が持てました。
内容はアメリカらしくギリギリまでピンチで最後はセーフ的な感じ。
そのワンパターンが僕は大好きです。
やっぱそうだよなぁ。って嬉しくなります。
今日は渡司氏のgeekです。
よろしくどうぞ。