今日は佐竹氏のgeekです。
が、その最後に毎回<生花>を乗せてくれてる佐竹真美氏の事を。
普段は会社員で週に1度生花を習っています。
昔からずっと好きでやってると聞きました。
最近どんどん変化してきてますよね?
絵でも曲でもメイクでも服装でも心が変化すると出ますよね。
自分が見えるとゆうか、なんとゆうか、かんとゆうか。
真美氏と特徴って凛とした空気感がないですか?
澄んだ空気の北海道で育ったからなのか<凛>とした空気感を感じるんですよね。何かいつも。
すごい柔らかい言葉でよく笑う人なんですが作品はなんか緊張感が凛とある気がします。
名前を<凛>にしたらいいのに。って思います。
曲で言うと
そんな真美氏の故郷、北海道に行くならピッタリのBAGが入ってきました。って強引か。<笑>
それでは佐竹氏と真美氏のGEEKをどうぞ🐰
<F/CE>
NO SEAM ZIP LOCK BAG 20520yen<includeTax>
NO SEAM ROLLTOP BAG 23760yen<includeTax>
完全防水のNO SEAM ZIPLOCK BAG
NO SEAM ROLLTOP BAG
専用の機械に重ねて入れた2つの生地に特殊加工を施し、縫い目のない接合部を作り、1枚の生地に統合します。
口部分は特殊なZIP ROCK式のパーツを採用。
完全な密封状態になる為、その防水力は水深6メートルの水圧下でも変わる事がなく、ラフティングや様々なマリンスポーツでも中身が水に群れる心配がありません。
フロントの空気注入するパーツで中に空気を注入、その状態で密封すると、そのまま<浮き袋>の代わりになるため、テント内のまくらや、防災グッズとしても活躍します。
また背負い心地も考慮したアジャストショルダーを採用するなど、本格的な仕様にデザインしました。
開閉方法
1、ハンドル部分を手で持ち、S字を描くように曲げます。
2、そのままハンドルを外側へスライドするように引くと容易に開く事が可能です。