Nov 18, 2017

アピールとセラピー by Taro

どうもです。太郎です。

職場でストレスチェックを受けたら、100点満点で55点くらい。

そんな感じみたいです。

これ読んでる人もやったりするかな?

点数の高い方が、ストレスが少ないです。

まあまあ意地悪の同僚が、すごい点数高かったよ~!ってアピールしてました。

さて、僕はやりたい放題のクズなんですが、アピールが苦手(笑)

一人っ子が原因の1つです。

だからすぐいっぱい考えて、分析したがるんだと思う。

時代は、秒単位のアピール全盛期。

んで僕は、広告も、情報の早さも、インスタも、LINEもちょっと苦手で、やっぱりアナログもいいよねって思うところです。

前者も嫌いではないんだけど。。言い方が難しいな。。

小学校もなんか、アピール合戦みたいなとこがあって、仕事がファストファッションみたいになってきています。

情報量の多さに頼ってる感じっす。根本には不安があると思うんだけど。

そして、偏った情報に流れて、頼りがちなところがある。(間違いではないけれど)

ファストで言ったら、お金、💴、値札の情報。

公教育は今、安易なコトバとルールに流れてる感じ。

間違いではないと思うけど、ちょっとな~。。う~ん。。。って感じ。

まさにfeel でなくて、think なんだ。

五感を駆使するんじゃなくて、“一感”に頼る感じ。

やっぱりちょっと嫌と思うんすよ。その感じは結構いろんな人が感じてると思うんすよ。

肝心なのは、“それとは別の”感覚じゃないですか。

笑顔とか鬼ごっことか、握手(ハグ)とか、真剣に怒ることとか。

対子どもっていうか、対大人なんだよね。

もっと五感を使えるようにもってってあげないといけないと思うんだ。

でも、一感に頼りたい人って、ある意味「体コチコチ」。

僕らが、セラピストになるつもりで行動していくのがいいんじゃないかな?自分が他人にセラピーしていくような。

まじで言ってます(笑)

相手の五感をほぐして、研ぎ澄ませてあげるために。

相手のストーリーと自分のストーリーとの接点を見つけるために。

お互いの得意分野が共存できるスペースを見つけるために。

得意分野が、言葉でも、音楽でも、気の強さでも、おしとやかさでも、sexy でも、スポーツでも、goth でも、落ち着きでも、段取りの良さでもいいじゃん。

相手のそれをふわっと発揮できる心のスペースを提供してあげてみるのはどう?

もちろん自分のために。そうすることが、自分にとっての心地いい麻痺をもたらすと思ってるから。

もっとリラックスして。

別のところに目を向けて。

深呼吸して。

自分を信じて。

時間を置いて。

いらないことも麻痺させて見えなくさせて。

言葉で。 笑顔で。

手をつないで。 手をはなして。

目を合わせて。 目をそらせて。

目を閉じて。 目を開いて。

その時見えたものが、聞こえた音楽が、浮かんだ希望や後悔や、気持ちが、
Welcome だと思う。

一人っ子やりたい放題の僕の考えです。

間違いない笑

皆セラピストになれると思う。

写真みたいなセラピスト。

アピールは大切だし逃れられないよ。

でも、一感に頼った時間を過ごし過ぎたら、しんどいし、空しい。

時間を味方につけるためにも、“別の感覚”を。

ある意味“逃げるが勝ち”なのかな笑